2019年の結果今年の投資成績は、12月のIPOのお陰でリカバー出来ましたが、その一方で、トルコリラ仕組債の1000万塩漬け、chatworkで1000万弱の損失を計上するなど、課題が残りました。 来年はリスクを取りつつ大負けしないよう、気を引き締めて相場に挑みたいと思います。