この話が通ればJリーグに興味なし | 高橋 英之 オフィシャルブログ スポーツビジネス!?密着24時!?

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サッカー選手、指導者、フットサル事業、スクール事業、スポーツマネジメント、スポーツクラブオーナー、スポーツバーなどしていました。
2022年で大厄、後厄終わり43才になるおっさん。

大宮アルディージャのレッドブルーチーム譲渡決定問題。

Jリーグの理念でもある『クラブ名と地域名』のみが大条件のルールだが…

なんだか取り巻く環境が一挙に…企業名を入れるのもOK…簡単に言うともう理念崩壊だな。

自分がJリーグの理念に共感して自分の住んでいるところにJリーグ作りたい。そして夢叶わずともその夢を託して『埼玉県から3つ目のJリーグ参入を!』

地元の地域団体の青年会議所、商工会青年部、ライオンズクラブに入会してスポーツで地域盛り上げる。今ではこのJリーグ参入を目標にしたいことからライオンズ会長とPTA会長になったりと様々なことをしてきた。

レッドブルーがドイツのクラブのように企業名入れながらチームをするのであればその地域にスポーツ投資をしてお金を落とす。バイヤーレバークーゼンのバイヤー製薬はレバークーゼン市にスポーツでお金を落とし理念と併用している中、Jリーグはそこかできるか。

外資など入ってくることは大変良いこと。
だけれども今回Jリーグの一番大事な理念が崩れるのであれば、『Jリーグにもう興味はなし』だな。

正直言ってどうでも良い。

呆れたことしか言えない。

本当に残念で仕方ない…