最近よく聞いてびっくりするのが、
「お仕事について色々営業のツールとして送ってるのですが、なかなか...」という話。
絵文字やデコメなどメール文化はかなり進んできてるけど、
これが日本の文化なんでしょうか?
情報というのは2種類あります、
英語にすればインテリジェンスと
インフォーメーションという言葉になるんだけど、
「○○というイベントがいつ何処どこであります」
というのはインフォーメーション。
でも「こんな仕事があってこうな思いでやっている…」
というこちらの思いを込めて相手に「思い」を喚起させるような情報を
インテリジェンスといいます。
メールのようなツールではインフォーメーションに
関してはとても役立つのですが、
ことインテリジェンスな情報の場合は
ほとんど役に立たないと思います。
メールを送る側が圧倒的な影響力が
相手にある場合は別としてね、
「思い」はどんな事で伝わるかってよ~く考えてみると、
どうやら情報の内容より相手の表情や言葉のトーン、
大きさ、口調のほうが圧倒的に役割が多いのです。
昔から僕らは「目は口ほどにモノを言う」
ということわざ通り、
話している相手の目の力、
輝きだけでなく顔全体を使ってコミニュケーションをしています。
これは相手の表情から相手の心を
想像する脳のミラーニューロンの
働きから来てるらしいのですが。。。
自分の思いを相手に正確に伝える必要がある
場合に直接会って話をするのは
視覚聴覚をフル動員するのが最も効果的なのです。
時代はものすごいスピードで変化しているけど
基本はここにあるんだよね。
ひで。