受けのセンス。 | HIDEBLO

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A/Side


命の器


運の悪い人は運の悪い人と出会って、

つながり合っていく。

偏屈な人は偏屈な人と親しみ、

心根の清らかな人は心根の清らかな人と出会い、

そしてつながり合っていく。


類は友を呼ぶということわざが含んでいるものより、

もっと興味深い法則が人と人との出会いを作り出しているとしか思えない。



仏教的な言葉を使えば、宿命とか宿業であったりする。

それは、事業家にも言える。伸びていく人は、

たとえどんなに仲が良くても、

知らず知らずのうちに、落ちていく人とは疎遠になり、



いつのまにか自分と同じ伸びていく人と交わっていく。

たくらんで、そうなるのではなく、知らぬ間に、

そのようになってしまうのである。



抵抗しても、抵抗しても自分という人間の核をなすものを

共有している人間としか結びついてゆかない。



私は最近、やっと、この人間世界に存在する

数ある法則の中の一つに気が付いた。

出会いとは、決して偶然ではないのだ。



でなければ、どうして出会いが一人の人間の転機となり得よう。

どんな人と出会うかは、その人の命の器次第なのだ。




宮本 輝








東京で出逢った人のお話を聴いた。

耳の不自由な二人がビジネスに取り組んでる。

彼らの成功に対する姿勢のあまりのピュアさに関心するのだ。



でもすべては成功したい!という

想いの強さで来ているのだと、胸が痛くなるほど感動した。



人は本気で感動したり、真剣になると、

自分の心と向かい合いたくなるもんですね。







本物と偽物との違いがわかる人は、本物だけに触れている人…。

美味しいものだけを食べれば味覚は育つし、

本物を触れてみていればおのずとセンスは研ぎ澄まされる。


人との出会いも、物との出会いも、情報との出会いも、

そしてその受け取り方やチョイスの仕方もすべてその人のセンスや器次第。


どうやったらセンスを磨いたり器を広げることができるのか?

毎日ぶつかる。。。

本物に数多く触れるしかないのかな…。











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