さて2回目の今回は人生で初めての彼女と呼べる存在だった高校時代の彼女の話を書きたいと思う。
それまで女性と付き合ったということは皆無で、バレンタインのチョコレートすら貰ったことがなくてね。
この彼女は高校1年の時の同級生。
彼女はプロ野球がすごく好きで当時のヤクルトのファンだった。
俺も横浜が好きで野球の話で盛り上がっていたんだよね。
だんだん、好きになっていく自分が判っていたし、ずっと彼女といたいと思うようになっていた。
ただ彼女には中学の時にものすごく好きになった男がいて、振られたときに熱を出して寝込んだというぐらいだったんだよね。
そうは言っても彼女と授業が終わってからも教室に残って2人で話していたから彼女も俺のことは満更じゃなかったんだと思う。
好きだと気持を伝えたい。彼女と付き合いたい。
でも告白する勇気がない。まだそいつのことを忘れられないとか言われたらどうしようとか思って言い出せずにいたんだ。青春だね(笑)
そんなある日、仲のいい男友達から呼ばれてこんなことを言われた。
「T子(彼女の名前)がお前のことを好きだと言ってる。女から告白されていいのか?
呼んでくるからお前から好きだって言ってやれ」
この男友達は俺がT子のことを好きなことも知っていたし、T子とも話をしてくれていたんだよね。
その時に中学生のときの失恋話を聞いていつまでもそんな男のことをひきづってたんじゃだめだって彼女がもっていたその彼の写真を目の前で破り捨てたんだって。
それでT子も気持ちが固まったらしい。
そして彼女が独りで待っている教室に俺は向った。
ドアを開けるとそこには彼女が座っていた。
ということで続きはまた今度。
全然エロくないな(笑)