ようやく、雪も落ち着き出したか?
いや、去年はこの時期、もう要らないくらいに積もった。
軽油、150ℓ超えた、まだ去年より良い方なのか、ちょっとは効率の良い除雪方法身についたのか、それはわからない。
便利だ、動画サイトで除雪の技術を見て、「ホウ!やるなぁ!」これ晩酌のつまみみたいになっております。
青森市の歩道、まだこれでも良い方です。
屋根雪降ろしました、早い日は2時から重機乗りました。
で、冬の仕事も除雪で、豪雪世界一の青森市へ。
本当、車出せない、灯油の配達来ない、道が無い、死人が出ないかという景色を見て。
実際小屋が潰れたり、クルマや人的被害も出ていて。
寝ても覚めても、雪との闘い。
そして、雪は溶けたら溶けたで、クルマがハマる。
町の除雪車は、来ない、来る気もしない。
ご近所さんも、出てきてくれた。
サッパリする。
もうこうなったら、燃料代がどうとかじゃなくて、ただお互い様の精神で。
さて、雪の少ない、ない地域の人はこう思うだろう。
実際電話も来た。
「ニュース見たけど、青森ヤバいな」って。
「除雪って、そんなに間に合わないものなの?」って。
これには、地域ならではの問題がありまして。
ウチの町あたりだと、区域ごとにシーズン契約なんです。
国道や県道なら、予算は別。
一見、それで何が問題?って思われがちですが。
昨シーズンや今シーズンみたいに豪雪ってなると、上限額超えたら赤字になるんです。
担当した業者があなただとしたら、それでも出動しますかって話。
町の人口減少、予算もなく。
私の地域でも、ホイールローダーとトラクタにバケットつけたのが、走り回っております。
結いの精神、それだけです。
さて、そういうことなら、出来高払いにすれば?
そこには、財源問題がつきまといます。
これ、本当になんとかならないものかなぁって思うんです。
なんだか習慣づいてしまって、3時には目が覚めて。
雪が降ってなかったらホッとして、また寝ます。
「道路削ってくれて、ありがとう」。
雪国は、結いの心で助け合います。

