実は今回 自分の中で勝手に試金石と決めていた舞台でした。
悪い芝居の作品を観るのは 今回で3回目(作品でいうと7本目)になりますが、映像や音楽の良さもあったりとかで 基本「好き」なのですが、毎回 感想に困る?(笑)というか...
自分が観た作品だけなのかもだけど...テーマみたいなのが見えにくくてね...そのテーマを自分が感じる事が出来ないだけなのかもしれませんが...
クリエイティブだったり スタイリッシュだったり 舞台なんだけど、映像を観てる印象が強くてね 頭の中🌀になったり疲れたり...
けど、
今回の芝居で 次以降も観に行く事に決めました。
人間を感じる事が出来る舞台だったってのが一番の理由かな?と。今迄色んな劇団の色んな作品を観てきて、自分が好きなタイプの芝居はこういう舞台なんだなぁと改めて。
殺人事件が元になってる それに関係する人達の記憶・記録のお話だけど、でもね。そんなにヘビーさ、重さみたいな印象は無かったですね。
「前を向く」という事を 自分は沢山感じれたからかもしれません。
忘れる・忘れた・忘れたい・忘れられない...その捉え方は人によってさまざまだけど、良くも悪くも過去は消す事は出来ないから...前を向く為だからこその 目を背けない事、確認する事が必要なのかな?と。
「、」でなくて「。」を打つ意味っていうかね...
生きるなら前向きたいもんね。
でも独りだと やっぱ限界があるから...
人の存在が必要なのかなと。
人の温かさで救われるから「。」打てるんだろうと思いました。
いい意味で今日は今日で終わり。
また新しい明日って。
人物ダブらせてる演出とか凄かったなぁ〜
記憶揺さぶる感覚って多分あぁだよね...
凄くしっくりきました。
なんか あと思ったのは 記憶って結構曖昧で 時には自分の都合のいいようになってる場合もあったりするけど(笑)、人と関わった場合の記憶の方がより鮮明に記憶(記録)してるかな?自分はね。
今回は 悪い芝居じゃなくて「良い」芝居でしたね。
野村さん。
今迄感じた事ないくらいの「大人」感が凄くあったなぁ〜。
素敵でした。


