皆さま、お元気にお過ごしでしょうか?

ワクチン接種の見込みは、65歳未満基礎疾患ありの私は、6月下旬に1回目でしょうかね。。

 

さて、6月の診察です。

 

IS%がMR4.5(0.0032)まで下がりません。

3月に一歩手前(0.0035)まで行きましたが、5月に0.0054まで上がってしまいました。

 

4月に仕事環境の変化があったため、悪影響を及ぼしたかもしれません。

 

でも、MR4.0を維持できていて、下降傾向と捉え、誤差の範囲と解釈していきたいと思います。

最近は毎月IS%調べているので、かえって誤差に一喜一憂する頻度が上がってしまっているのかもしれません。

スプリセル増量を医師と考えましたが、効いているので50mgの服薬を継続します。

 

2020/10 0.0049
2020/11 0.0071
2021/01 0.0052

2021/02 0.0046

2021/03 0.0035←過去の最小値

2021/04 0.0061

2021/05 0.0054

 

 

胸苦しさの症状に対し、胸水無し、前回ABI/PWV検査(両手両足の血圧を測る)も問題なし。

今回の変化点は、原因を逆流性食道炎と想定し、薬を追加しました。

また、必要に応じて胃カメラを飲もうと思います。

 

今回追加) ネキシウムカプセル20mg

 

就寝時の胸焼けもあるため、夕食後or就寝時飲みを提案し、医師の同意をいただけました。

早速、昨晩飲みましたが胸焼けの症状が少し治まった感じがしました。良かったよかった。

 

※1年前にラベプラゾールを処方しましたが、スプリセルとの飲み合わせする際に、時間ずらしの必要があり服用しませんでした。(薬剤師さんのファインプレーのお話し)

 

その他、糖尿の値、HbA1cが6.6→6.5(-0.1)に下がったので良かったです。

 

次は3ヵ月後の受診予定です。

 

以上