皆さま、遅くなりましたが、

今年もよろしくお願いします。

 

さて、1月の診察結果です。

緊急事態宣言中ですが、行ってまいりました。

 

IS%は、スプリセル減薬50mgでも下がっていました。順調です。

QOL改善なしなら100mgに戻しますか?との提案もありましたが、50mgで様子見とします。

 

2020/10 0.0049←今までの最小値
2020/11 0.0071
2021/01 0.0052

MR4.5(<0.0032)に向けて、服薬を続けます。

 

また、B型肝炎関連のHBV-DNA量は、ケンシュツセズでした。

この文字をIS%で見ることを夢見て!

 

 

スプリセル減薬以降の自覚症状の変化は、

減薬してバラ色の生活が待っているわけでもなく。

 

①あまり変化なし

・胸苦しさ、咳

②追加悪化

・手足の異常な冷え、肩こり

→冬だからでは?と一蹴

・お尻の痛み増(梨状筋?)

→完全テレワークとなったため、椅子、寝るときに片足曲げでひざ抱えストレッチで乗り越えてます。

・歯ぎしりの悪化

→心理的なものもあるのかもしれません。マウスピースで歯を守っています。

③改善緩和)

・夜中の中途覚醒(就寝後、3時間くらいで排尿で目が覚める)

→5時間以上は眠れるようになりました。布団の中は天国ですね。

 

世の中が不安定な状況が続きますが、皆さまもお気をつけてお過ごしください。