1996年7月21日、ゲームボーイがさらに小型、軽量化、スタイリッシュにバージョンアップ。その名も「ゲームボーイポケット」。ポケットと名前がついているが、ポケットには入れないでねと注意書きがあるのはご愛敬か。ポケットサイズってことでしょうね。

 

スペック的には大きな変更はなし。液晶が見やすく、残像も少なくなった感じだ。バッテリーは、単4電池2本で駆動。最大8時間の連続使用と、この辺は初代からみて、大幅に減少。初代は単3電池4本だったんで、まぁ当たり前ですね。

 

 

小型化のため、通信ケーブルの端子や電源の端子などがゲームボーイポケット専用になっている。そのため、従来のゲームボーイの周辺器機が使えなくなってしまった。さらに、電源ON時に光っていた赤色LEDもなくなり、突然電源が切れたりと予兆が分からず。そのため、後期型ゲームボーイポケットでは電源赤色LEDが復活。

 

 

▲この初代と同じカラーを並べるとまるで親子のようなゲームボーイである

 

 

▲側面。通信ケーブルなどをつなぐ端子が左右入れかわり、形状も変更

 

 

▲イヤフォン端子の他に、AC電源やバッテリーなどをつける端子も下へ移動

 

 

 

 

 

 

 

 

ゲームボーイの人気は、スーパーファミコンブームや次世代機(3DO、PS、SSなど)の発表などで徐々に失速していく。

まぁ、ゲームハードのライフサイクル的にはそろそろ寿命とも言えるのかもしれない。

 

そんななかスーパーファミコンで大ヒットした「ゼルダの伝説」のゲームボーイ版の投入やゲームボーイ本体の2度の値下げで対抗する。しかし、高性能マシーンの前になかなかよい策がない。

 

そんななかゲームボーイのカラーバリエーション化に踏み切る。その名も「ゲームボーイブロス」。CMは、なにかと話題のキムタクこと木村拓哉を起用し、1994年4月21日、全6種(レッド、イエロー、グリーン、ブラック、ホワイト、スケルトン)のカラーで発売する。なお、本体の表記にはゲームボーイブロスの記載はない。

 

 

▲ゲーム機のカラバリ化のハシリとも言われているが…。

 

 

▲スペックや形状、大きさは初代と変化していない。

 

 

 

            

ニンテンドークラシックミニスーパーファミコン、人気ですよね。HDMIで映像を出力できるので、モバイルモニタが使えるという変な発想から、こんな企画が…「おぼんでスーファミミニ」

 

 

▲実にたわいのないことをしています

 

 

用意したのは、

・ファミコンクラシックミニ スーパーファミコン

・モバイルHDMIモニタ(バッテリ搭載)

・マイクロUSBケーブル2本

・HDMIケーブル(ミニスーファミ付属)

・モバイルバッテリ(2OUTPUT、1.5A以上)

 

動画のように接続すると、一切コンセントから電源をとらずとも、スーファミミニをプレイできる。まさに、「おぼんでスーファミミニ!テーブルモードだよ」が完成する