ゲームボーイの人気は、スーパーファミコンブームや次世代機(3DO、PS、SSなど)の発表などで徐々に失速していく。
まぁ、ゲームハードのライフサイクル的にはそろそろ寿命とも言えるのかもしれない。
そんななかスーパーファミコンで大ヒットした「ゼルダの伝説」のゲームボーイ版の投入やゲームボーイ本体の2度の値下げで対抗する。しかし、高性能マシーンの前になかなかよい策がない。
そんななかゲームボーイのカラーバリエーション化に踏み切る。その名も「ゲームボーイブロス」。CMは、なにかと話題のキムタクこと木村拓哉を起用し、1994年4月21日、全6種(レッド、イエロー、グリーン、ブラック、ホワイト、スケルトン)のカラーで発売する。なお、本体の表記にはゲームボーイブロスの記載はない。
▲ゲーム機のカラバリ化のハシリとも言われているが…。
▲スペックや形状、大きさは初代と変化していない。

