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そろソロ一歩

ブログタイトルの“そろソロ一歩”とは、遅ればせながら人生の再スタートで一歩を踏み出そうという気持ちを込めました。
そして、日頃単独行動が多いため「単独=ソロ」という意味合いもあります。

さて、前回の記事の続き、シンクロニシティ【レベル3】についてお話ししよう。

「レベル1」「レベル2」については芸能、時事ネタなどパブリックな出来事が多く、それがテレビやラジオなど何等かのメディアを通して「情報」という形で現出することが多い。

しかし、ここに紹介する事例は個人の生活に介入してくるという、単なる“偶然”では片付けられないほど重要な意味を意識せざるを得ない。


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【レベル3】の実例


現在、私は自営というかフリーで建築関係の仕事をしている。

それまでは長らくサラリーマン生活をしていたのだが、今は「個人事業主」である。

そうなるとサラリーマン時代とは違い、事業を営むためのさまざまな知識が必要になってくる。


特に経理や税金といった“お金”に関係することはいつも頭が痛かった。

利益を上げることはもちろん、同時にできるだけ支出を抑えるかも重要で、節税の方法などはかなり勉強した。


そして、支出を少なくするには必然的にかかってくる「固定費」をいかに抑えるかは重要なポイント。

とりわけ固定費の中で「健康保険料」がかなりの負担になっていた。

まあ、サラリーマン時代は会社と折半だったのでそれほど負担には思わなかったが、いざ独立してみるとこんなに払わなきゃならないのか‥、とそのギャップに愕然としたのである。


さて、どうしたらこの「健康保険料」を低く抑えることができるか?

ネットなどでいろいろ調べていると、ある方法で安くすることが分かった。

それは、業種別の国民健康保険組合(国保組合)に加入するというものだった。

良く知られているのが医師が加入している「医師国保」だが、それ以外にも芸術家や飲料関係、衣料関係などの団体が自主的に国保組合を運営していて、保険料も一般の国保よりかなり割安になる場合が多いらしい。


おっと、前置きが長くなってしまった(^_^;)

ここで国保組合云々を説明するのは本題からズレてしまう。


もちろん、私の関係する建設業界も多くの国保組合が存在する。

そこで、地元でメリットがありそうな「○○組合」に加入しようと決めたのである。


さて、いざ行動に移そうとそろそろ連絡でも取ってみるか、と思ったある日の夕方。

玄関のチャイムが鳴って出てみると、そこには見知らぬ2人の男性が立っていた。

そして、私が「どちら様です?」と尋ねる間もなく男性の1人が、


「『○○組合』の者ですが‥」


と名乗った瞬間、私の背筋が凍りついたのである(((゜д゜;)))


もう、言わなくても分かったと思う。

そう、訪ねてきた男性は、まさに私が加入を決めて明日にでも連絡を取ろうとしていた、その「○○組合」の人物だったのである。

気が動転した私は、


「あの~、こちらから連絡しましたっけ‥?」


などとんちんかんなことを口走ったと思うが、それを聞いた相手は「‥?」という顔をしつつ、


「実は組合員を増やす運動をやってまして、この近所を回っているんですよ」


と手にしたパンフレットを見せながら訪ねてきた理由を話したのである。

他界した私の父は工務店を経営していた。

今は工務店は廃業しているが、会社の看板だけは表に掲げてあったので、組合の人はそれを見て訪ねてきたのだろう。

もちろん私がその場で加入を快諾したのは言うまでもない。


それにしても、あまりにタイミングが良すぎて嬉しいというより逆に気持ちが悪い。

「渡りに船」ということわざがあるが、そんなものでは済まされないくらい今回の出来事はインパクトがあった。


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以上が私の身に起こった「シンクロニシティ」における【レベル3】の実例である。

「レベル1」「レベル2」がたわいないもので、主に「情報」によってもたらされるとしたら、「レベル3」は実際に人が動いて一気に問題解決にまで至ってしまうのが強力だ。

これはよく言われる「引き寄せの法則」に近いのかもしれない。


さて、いよいよ【レベル4】の話に持っていきたいところだが、その前に少し違った毛色の話をしてみたいと思う。


では、では、次回に乞うご期待を(^-^)ノ~~