9月27、30日と長野県南部にお水取りと母への親孝行を兼ねて旅行した。
調べてみたら、お水取りは今回でちょうど50回目だった。
今までを振り返ってみると、圧倒的に西方位が多いことに気付いた。
西は金運に関係があるので、確かに10、20年前のどん底状態から見れば良くなっているかな?
ただ、恋愛運がね~(笑)。
まあ、あまり欲を出さず、日々平穏であれば良しとしよう。
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27日の未明に自宅を車で出発。
中央道を一気に走って駒ヶ根ICで降り、駒ヶ根高原の萱ノ台駐車場に車をとめる。
千畳敷カールへ上がるロープウェイ駅のしらび平までは一般車は入れないので、バスで向かうことになる。
この日は好天の土曜日で紅葉の見頃とも重なったため、バス乗り場やロープウェイ駅はかなり混雑した。
とは言え、昨年夏のお盆の時期に比べたらまだマシなほうだった。
母は千畳敷カールを散策していると言うので、1人で稜線に登った。
木曽駒ヶ岳や宝剣岳は何度か登っているので、今回はまだ訪れていない伊那前岳に足を延ばしてみた。
カールから稜線分岐点の乗越浄土までは、登山者が数珠つながり状態だったが、伊那前岳方面に分け入ると人がほとんどいなくなった。
やっぱり、山は静かな方がいい‥。
木曽駒方面から見ると尾根上のコブみたいな見栄えのしない宝剣岳だが、ここからだとカール底から険しい岩壁を立ち上げた雄々しい姿がカッコいい♪
千畳敷カールから下りたのは昼過ぎ。
この後は昼神温泉の宿で豪華な夕食が待っている。
定番のソースカツ丼を食べたかったのだが、お腹を空かすためにパスした。
さて、宿に向かうにはまだ早い時間なので、ちょっと寄り道。
やっぱり、日本百選めぐりは外せない(笑)。
私の我がままに文句も言わず付き合ってくれた母に感謝。
池の水量が少ないのは残念だったが、静かなたたずまいが好ましく、中央アルプスや南アルプスの展望も良かった。
カーラジオで御嶽山噴火のニュースを知って驚く。
時間的には千畳敷カールで下りのロープウェイ乗車待ちをしていた頃だろう。
私が駒ヶ岳方面に向かって1時間ほど下山を遅らせていたら、噴火の瞬間を目の当たりにしたかもしれない。
さて、今宵の宿である昼神温泉へ。
前日登った鬼面山を横目に見ながら、国道153号を南下。
飯田市街周辺はかなり渋滞したが、無事に宿へ到着。
食事と温泉で日頃の疲れをゆっくり癒した。
翌日は温泉街の朝市に立ち寄る。
母は朝市とか道の駅で買い物をするのに目がなく、今回も野菜や友人へのお土産などを大量に買っていた(^_^;)
本当に女って買い物好きである(笑)。
さて、いよいよお水取りであるが‥。
正規の時間は夜間なのだが、さすがに闇夜の中でお水取りは気が進まない。
なので、反則で朝方の時間になってしまった。
師匠、お許しくだされm(u_u)m
ということで、昼神温泉から飯田市街の外れにある、名水百選「猿庫(さるくら)の泉」へ。
ここへは9年ほど前に1度訪れたことがあり、大体の場所は分かっていた。
お水取りも無事に済んだことだし、今日は日曜で帰りの渋滞が心配だから早目に帰るか‥。
と思ったが、せっかくなのでまた“ある場所”に立ち寄ることにした。
ありゃりゃ、刈り入れ終わっちゃってるよorz
せっかく黄金色に輝く棚田を見ようと思って来たのだが、世間はそんな旅人の思惑などどうでもいいらしい(笑)。
ところで、周囲には路駐の車も多く、地元の人や観光で来たと思われる人がやけに多い。
いくら棚田百選とはいえそんなに有名な棚田なの?と思っていたら、下の方の空き地で何やらイベントみたいなのをやっている。
どうやら刈り入れ後の収穫祭?みたいな催しらしい。
ということで、前日の「ため池百選」に続き、またまた私のライフワーク?である百選めぐりをしてしまった。
母ちゃん、ゴメン(笑)。
帰りは2日前の鬼面山登山の時と同じく、国道153号を北上して松川ICから中央道を走って帰途へ。
予想通りしっかり渋滞にハマって、午後6時頃に帰宅。
何はともあれ、いい旅だった‥。



















