そろソロ一歩 -108ページ目

そろソロ一歩

ブログタイトルの“そろソロ一歩”とは、遅ればせながら人生の再スタートで一歩を踏み出そうという気持ちを込めました。
そして、日頃単独行動が多いため「単独=ソロ」という意味合いもあります。

以前からあるNPO法人の会に所属していて、先日、その会の定期的な会合に出席してきた。

その会の特色としては、いわゆる団塊世代の方が多く、会員の高齢化や若い会員や初心者の定着率が悪いという問題を抱え、会員は年々減少の一途をたどっている。

ひいては会の存続自体が危ぶまれる状況にまでなってきた感すらある。


まあ、辛口にいうならば、同年代の仲良しクラブ的な集まりで、日本人の悪しき?慣習でもある付和雷同、横並びを良しとする雰囲気がそうさせてもいるので、言ってみれば自分で自分の首をしめている面もあると思う。

まあ、個人的な感想なのだが‥。


で、そういう“カテゴリー”から外れた“そよそ者”を毛嫌いする人間は、組織の中には必ず1人や2人は存在する。

今回も実際にそうしたお方にお目にかかって冷遇されたが、これも人生の修養だと思って大人の対応をするように心がけたつもり(笑)。


まあ、今回のことも含めて、今まで会社や趣味の世界でも似たようなことは多々あったけどね。

いわゆる“ジェネレーションギャップ”というものがもたらす排他的心理の現れなのだろうか。


世代間の交流がうまくいかないのは、いわゆる空気感や雰囲気といった理屈うんぬんやお互いの言動ではどうしても取り払えない“壁”みたいなものが存在していると思う。

結局、そういう状況で無理やり水と油を混ぜるような感覚で組織づくりをしちゃうからマズイ‥。


とは言っても有効な解決策などないのが現状だろう。

そうしてジリ貧になって、最終的には自然消滅みたいな形になっても、それは仕方のないことだと思う。

「ゆとり世代」や「団塊世代」がああだこうだと言われる昨今、結局のところ異なる世代間にはびこり続ける反感や確執その多諸々、小さな組織から国家に至るまで、大なり小なり拭い去ることのできない宿命なんだろうか?


あ、もう一度言うけれど、あくまで個人的な感想(笑)。