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そろソロ一歩

ブログタイトルの“そろソロ一歩”とは、遅ればせながら人生の再スタートで一歩を踏み出そうという気持ちを込めました。
そして、日頃単独行動が多いため「単独=ソロ」という意味合いもあります。

タイトルはこのブログでもたびたび書いている、某NPO法人のある会合で、ご年配の先輩会員に言われた言葉です。


「はい、ごもっともです(^_^;)」


私は平静を装いつつ、粛々と聞き入れました。


実はこれには伏線があって、その会合の前半である方の壮絶な人生体験の発表があったんですね。

それはもう、映画やドラマになりそうなくらい波乱万丈の人生でして。

まあ、あれほどどん底の人生を体験してこられた人というのもそうはいないでしょう。


年配の男性会員はその体験と比較してそうおっしゃられたんですね。

で、続けて言うには、それほどどん底を味わなければ、人間は逆境に強くなれないとかおっしゃるんですよ。

果たして、そういうものでしょうか?


客観的に同じ苦痛を受けたとして、それを受ける人が同じように感じるわけもないし、人によっては立ち直るどころか逆に重圧に押しつぶされてしまう人もいるのでは?

あのー、自分の価値観を他人に押し付けるのはやめましょうよ。

そうしたことを言うのはいいけれど、最後に僕はこう思うけれど、あなたはどう受け取るかは自由です、と付け加えればいいのに、というか私がその先輩会員の立場ならそう言うけどな~。


そうそう、もう一人のご年配のご婦人会員の方も同じような意見を言っておりました。

その方は私と同じ登山が趣味だそうで。

しばらくその話題で話をしましたが、その方は団体のツアーでばかりしか登山しないそうです。

以前、私がここで書き記したように団体登山の批判でも持ち出そうとしましたが、おそらくケンカになるだろうと思ってその話はしませんでしたが(^_^;)

やっぱり、そういう人はそういう考え方に固執してしまうんだな、と改めて思った一日でありました。