今年も半年過ぎましたね。時が過ぎるのが早い・・・・!

ブログはなかなか書けていませんが、映画を観る時間はなんとか確保しております。リストアップすると、itunesと、ここのブロガーさんと、日本のNHK BSの影響によりバラエティに富んでいますね。充実してます。


2015年1月~6月鑑賞リスト

01. インサイド・ルーウィン・デーヴィス (itunes)

02. かいじゅうたちのいるところ (itunes)

03. 男はつらいよ 相合傘 (itunes)

04 .ゴーン・ガール (DVD)

05. きっと、うまくいく (itunes)

06. グランド・ブダペスト・ホテル(DVD)

07. 雨に唄えば (itunes)

08. ちいさいおうち (itunes)

09. ロッキー5 (BS NHK)

10. さよなら渓谷 (itunes)

11. ロッキー・ザ・ファイナル (BS NHK)

12. Stand by me ドラえもん (DVD)

13. 6才の僕が大人になるまで (DVD)

14. インタビュー (DVD)

15. アイ・オリジンズ (itunes)

16. ワンス ダブリンの街角で (itunes)

17. ウォンテッド (DVD)

18. 悪人に平穏なし (itunes)

19. トム・ホーン (BS NHK)

20. 二つ目の窓 (飛行機)

21. フューリー (DVD)

22. 四月物語 (itunes)

23. サンザシの樹の下で (itunes)

24. 紳士は金髪がお好き (BS NHK)

25. それでも夜は明ける (DVD)

26. 再開の食卓 (itunes)

27. アメリカン・ハッスル (itunes)

28. 切腹 (BS NHK)

29. ストリート・オブ・ファイア (BS NHK)

30. 狼たちの挽歌 (BS NHK)

31. バクダット・カフェ (BS NHK)

32. ブラック・ホーク・ダウン (BS NHK)

33. 地獄門 (BS NHK)

34. プリティ・プリンセス (BS 日テレ)

35. 続・荒野の用心棒 (BS NHK)

36. 弁天小僧 (BS NHK)

37. ジャージー・ボーイズ (itunes)

38. 理想の恋人.COM  (BS NHK)

39. あなたに降る夢 (BS NHK)

40. インタースティラー (DVD)

41. ジュリエットからの手紙 (BS NHK)

42. そうかもしれない (BS NHK)

43. オール・ユー・ニード・イズ・キル (DVD)

44. チャッピー (DVD)

45. 永遠の僕たち (BS NHK)

46. It Follows (DVD)

47. バードマン (DVD)

48. ロンググッドバイ (BS NHK)

49. トロールハンター (DVD)

50. ドン・ジョン (DVD)

51. Whiplash(セッション) (DVD)

52. リベンジ・マッチ(DVD)


itunes 15本

DVD 17本

BS NHK 18本

他 2本


うーん、万遍なく観てますね。

超新作はこちらでDVDを買って、日本語字幕をダウンロードして観るのが、一番ですね。映画館とほぼ同時期に手に入ります。日本より全然早い。


itunesは、観たい映画を観たい時にすばやくレンタルして観れるので魅力的。100円レンタルも週に1本あるので、大概借りてます。


この春から、SLING BOXを導入。実家のアンテナに繋げた自分用のHDDレコーダーにこの機械を繋げることで、インドネシア(というかWIFI環境下ならどこでも)でこの内容を観ることができます。BS NHKの映画は自動で全て録画しているので、いい映画を観ることができます。本当に便利な世の中です。


これらを液晶プロジェクターに繋げて、大きな画面で観ております。


作品の方は、

鑑賞2回目のもの(続・荒野の用心棒、永遠の僕たち、グランド・ブダペスト・ホテル、バグダッドカフェ、ストリート・オブ・ファイアー)は別として、

良かったのは、下記10本かな・・・


・アイ・オリジンズ(素晴らしいサイエンスフィクション)

・ゴーン・ガール(素直に面白いミステリー)

・It Follows(これ! 面白いです! 久しぶりにホラー映画で楽しめました)

・バードマン(テクニカルですよね、すごいです)

・Whiplash/セッション(音楽モノというより、根性モノ!)

・インタースティラー(いつもながら複雑なお話をうまくまとめる監督の手腕)

・切腹(仲代達也が素晴らしく格好いい)

・インサイド・ルーウィン・デーヴィス(正に監督のセンスですね)

・悪人に平穏なし(ゴツゴツした感じ、二日酔しますね)

・トロールハンター(童心に戻りますねぇ!)


ダメだったのは次の3本

・ロッキー5 (ひどい・・・ザ・ファイナルがなかったら救いようがない)

・インタビュー(正直どうかと思う)

・理想の恋人.com(誰のための何の映画?)


ダラダラと書いて申し訳ございませんでした!

引き続きよろしくお願いします。




アイオリジンズ(2014年 アメリカ)
監督:マイク・ケイヒル
出演:マイケル・ピット、ブリット・マーリング、
アストリッド・ベルジュ・フリスペ

瞳の進化を研究する科学者の、運命の人との数奇な繋がりを描き、「存在」について問いかけるSFファンタジードラマ。
2014年サンダンス映画祭、アルフレッド・P・スローン賞受賞作品。
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【ストーリー】
大学院の分子生物学科で人の瞳の進化を学ぶイアン。彼はある日仮装パーティーでミステリアスな仮面を被った女性と出会う。彼女のことが忘れられないイアンは唯一の瞳の写真を手掛かりに彼女を探し出す・・・
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【感想】
アルフレッド・P・スローン賞が、どんな賞なのかよくわかりませんが、ここ数年で抜群に良かったです。

映像の説得力、言葉で説明せず俳優の演技で語り、紆余曲折しながらも伝えたいことをきちんと伝える、僕が映画に求めるものが、しっかりと詰まっていたような気がします。
SFというジャンルは幅広く、宇宙空間での戦いを描いたり、時空を行ったり来たりするものもいいですが、こういう現実世界の中で戸惑うようなシュチュエーションものはとても面白くて、全てを理論付けて把握説明しようとする科学者が説明のつかない現象に出会い、戸惑い、それでも科学で立ち向かおうとする姿は面白いです。正にサイエンス・フィクションと言っていい映画ですね。

よく思うことですが、僕らは現実的な世界に住んでいると思っていますが、それは大いなる勘違いであり、神秘で理解不可能な宇宙という、非常に曖昧な環境の中にポツンと浮いていることを忘れてはいけませんね。何でも説明できることばかりではないわけで、だからこそ面白いのですね。

それにしても何故、この映画が未公開なのかサッパリわかりません。デジタル配信のみで、DVD化もされていないようですが、映画館をスルーして配信されるこれからの形なんでしょうかね。いずれにせよ、できるだけ予備知識なく観られるのがいいと思います。日本の予告編とか長過ぎて面白さが半減しちゃいますね。ブレイン・ストームや、ガタカなんかが好きな人は外さないです。保証します。
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質のいいSF映画リストに作品が一本加わることの嬉しさは何物にも代え難いですね。



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ゴーン・ガール(2014年 アメリカ)
監督:デビット・フィンチャー
出演:ベン・アフレック、ロザムンド・パイク

ある日突然失踪した妻を捜索しながらも、妻殺しの容疑をかけられる夫と、その顛末を辿る。ギリアン・フリンの同名ベストセラー・ミステリーをデヴィット・フィンチャー監督が映画化。
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【ストーリー】
5回目の結婚記念日のその日、妻のエイミーが突然失踪してしまう。部屋には争った形跡があり、彼女の血痕も見つかる。夫のニックは警察に届け出るが、現場の状況から、ニック自身にも嫌疑がかけられ、やがてマスコミが騒ぎ始めるのだった・・・
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【感想】
ミステリー映画というのは、最初からハードルが高く、観客は手品を見るが如く、伏線を探し、先を読みながらも、その予想を裏切って越えて欲しいと願いながら観ているような気がします。評判が良いと余計にそのハードルが高くなり、観てる側も何故かソワソワしてしまいますが、今回の映画は、そういうハードルの高さを上げながらもきちんと納得のいく仕上がりになってたのではないかと思います。

この映画はネタバレはできませんが、映画史上に残る夫婦ではなかったかなと思いますね。キャストも抜群にいいと思いますし、フィンチャー監督のテンポがとても良かったように思います。
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パートナーを信頼、尊敬しながら、共に生活をしていくことは、時に大変でもありますが、永く一緒にいられる相手を若い時に見定めるというのは容易なことではないのかもしれませんね。なーんてことを思ったりしました。



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アバウト・タイム ~愛しい時間について~ABOUT TlME(2013年 イギリス)
監督:リチャード・カーティス
出演:ドーナル・グリーソン、レイチェル・マクアダムス、ビル・ナイ

過去にタイムスリップできる力を手に入れた主人公が、幸せを手に入れるため奔走する姿をコミカルに描く。
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【ストーリー】
ティムはガールフレンドもいずにイマイチ冴えない青年。21歳になった時、父親に呼び出され説明される。一家の男は代々、タイムスリップの能力を備えているというのだ。馬鹿馬鹿しくも父に言われた通りに試してみると、本当に過去にタイムスリップしたことから彼はまずは理想のガールフレンドを手に入れようと奔走するのだが・・・
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【感想】
これはなかなか良かったのではないかと思います。地味過ぎる展開、小市民的な考え方、退屈な人生。でも本当の幸わせはそういう所にきちんとあって、それをいかに見つける、もしくは見失わないことなのではないかと言うことを、ライトに、でも一生懸命伝えていたと思います。僕も最近、子供との付き合いが上手くいってない気がしますが、この映画を見てちょっと関係性を見直さないといけないなと感じるくらい素敵な家族だと思いました。特に主人公と父親の関係がいいし、二人のエピソードもグッと来るものがありましたね。個人的にいいタイミングで観れた気がします。
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今回の主人公の恐ろしいくらい小市民的なところが、この映画をあくまでコメディというジャンルに据え置き、リアルさよりも伝えたいこと重視した潔さが、上手くいった理由の一つかもしれませんね。物足りない人には物足りない映画かもしれませんが、恋はデジャブのような、意外に深い良さが隠れていると思います。

前評判としては、娘が既に観てて面白くないと言われていたのですが、確かに10代が喜ぶような映画ではないですね。僕がこの映画を褒めると驚いていました。(笑

この映画と真逆のアプローチをしているのが「ジャンパー」だったような気がします。凄い力を手に入れた主人公が、どう行動するのか、比較するのが面白いくらい真逆ですね。
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映画はコンスタントに観ておりますが、ブログはなかなか書けないですね。きちんと更新されている方々を本当に尊敬いたします。引き続き、末長くよろしくお願いいたします!
きっと、うまくいく(2009年 インド)
監督:ラージクマール・ヒラニ
出演:アーミル・カーン、R・マドハヴァン、シャルマン・ジョシ、カリーナ・カプール

インドの歴代興行成績ナンバーワンに輝く、社会派青春コメディ。学歴社会への風刺を込めながらも、あくまでも楽しい青春映画に仕上がっている。
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名門工科大学ICEに入学したファランとラージュは、自由人のランチョーと出会う。周りに流されないランチョーの影響で、彼らの価値観も少しづつ変わっていき、いつも3人で馬鹿騒ぎをしては鬼学長の怒りを買ってしまうのだった・・・・
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インド映画なので普通に長尺ですが、長さはそう気になりません。最初から最後まで楽しく観れます。青春あり、恋愛あり、ミステリーあり、社会風刺あり、ロードムービーあり、そしてもちろん歌と踊りも忘れずあります。僕は常に映画は2時間弱で語るべきことを語って欲しいので、無駄に長かったり、シリーズ化されてもあまりうれしくはないのですが、まぁ、インド映画は完全別次元ですね。恐れ入りやす。

娘も息子も「ロボット」を観てるので、「えー、インド映画今から観るの? 2日に分けて観ていい? 」と言っていましたが、インターミッションでどうするか聞いたところ、最後まで観ると言い、完走後はとても気に入ったようでした。主題歌も早速次の日にダウンロードしていました・・・
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やはり元気の出る映画はいいですね!