オール・イズ・ロスト ~最後の手紙~(2013年アメリカ)
<all is lost>
監督:J・C・チャンダー
監督:J・C・チャンダー
出演:ロバート・レッドフォード
大海原で単独遭難した男の極限のサバイバルをロバート・レッドフォードが演じきった。
大海原で単独遭難した男の極限のサバイバルをロバート・レッドフォードが演じきった。
自家用ヨットでインド洋を一人で航海している男。ある日、運悪く漂流しているコンテナにぶつかり、船体に穴が開いてしまう。それにより通信機器が浸水し壊れてしまい、一切の通信手段を失ってしまう。船と通信機器の修理を試みるも、遠くから嵐が近づいてくるのが見えるだった・・・
久しぶりのレッドフォード。何歳になっても素敵な男性で、羨ましい限りです。映画は一切の説明を排し、航海する男を淡々と映しておりますが、そういう潔い演出にとても好感を持ちました。1人でいる孤独感を共有できたし、ずっと一人でいるとうまく声が出なくなる感じも良くわかりますね。僕なんかはずっと独り言や歌なんかを唄っていると思いますが・・・
ここ数本観た中で良かった「ゼロ・グラヴィティ」と「キャプテンフィリップス」の合わせ技なれど、最後までじっくりと楽しめました。しかし旅は好きですが、船旅はあんまり好きになれないのは、嫌になっても急にやめれないところですかね。この時代になっても大海原に放り出された時の孤独感や、自然に対する無力感を知らしめられる恐怖があるんでしょうね。
とてものんびりできました。















