【コリキだらけ】
仏壇で語れそうな写真が無いので作ってみたヾ(・ω・;)♪
↑朝食の納豆
語ってると・・・
『こっちなのら~!』と
上からもコリキヾ(-∀--;)
【さらに】
詰め合わせヾ(・ω・;)♪
ミンチが家出した時以来
プリンター大活躍☆
【不思議な感じ】
普通だったらさ、写真を見るのが辛いハズだよね?
「もういない!」
「もう2度と会えない!」
って耳元で言われてるような
胸が締め付けられるような・・・。
そりゃあ、今まで何十匹も死にましたから、多少は慣れもあるでしょうし、「コリキが死んで初めて別れの苦しみを知りました」的な差別をしてたワケじゃないヾ(・ω・;)
でも、何なんでしょう…
写真を見てると生きてるみたいヾ(・ω・;)ウゴカナイケド
基本的にコリキがカメラ目線の写真は、猫ブログにありがちな気をこちらに向けるテクニックを使う事が少なく、単純に語り合ってる時にパシャリが多い。
コリキの目線は、オイラの目を見てる写真なのだから違和感が無いのは当然♪
『ペンゴロ行くにょら☆』
※お尻ペンペン→よろよろゴロン→戻ってスタンバイ→お尻ペンペン…エンドレスな遊び
なんだけど・・・
そもそも存在してない気がしない!
もちろん霊体が走り回ってるワケもないし、気配どころかコリキが寝てたベッドすら無いので思い出すら無い。
ただ、何処かにいるような、鬼ごっこと違うんだけど、オイラがいない場所にいるような気がしてならない。
生前だったら呼びに行くけど、体が無いからある意味で安心して放置してるような…(・ω・;)?
【初めての感覚】
体が無いからリアクション出来ない。
なのにそれが不自然じゃなく存在感が家中に残ってる。
どちらかと言うと、写真を見るとその正体とトボケた顔に笑ってしまうのがピッタリな感じかな?ヾ(・ω・;)
なんかね・・・
コリキに限っては、無念さ、孤独な淋しさを感じないのよヾ(・ω・;)?
生前、居なくなった時にどうかなってしまうんじゃないかって位に語り合ってる異常さ(?)はコリキも気付いてただろうから、あえてこうした別れを選んだのだろうか・・・?
それとも
こんなの単なる通過点で、もっと前向きにサプライズを企んでるのか?
催促、甘える、寝る…
猫らしさの他に
人を巻き込んで楽しんでた
不思議な子だったから
ちょっぴり大人気なく
悪戯な奇跡を期待してみましょうかね♪
ヾ(-∀-;)
【動かしてみた】
※GIF貼り付けても動かず。。。
「泣ける~(TДT)」ってよりも
違和感で笑えたヾ(-ω-;)