『1月13日〜生死について〜』 | まっつんの想い

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初めまして

自由な発想を中心に書いています。

子供じみた所があるのは否めません。

ですが力の限り綴っていますので

読んでいただけるとありがたいです。

✨✨✨



強い弱いに関係なく


一度は考えたことはあるのではないだろうか


良く聞くのが死にたくない


死ぬのが怖い


生きたいのではなく死にたくないから生きる


後ろ向きな言い回し


昔の日本人は違った


秀吉が初めて日本を統一した頃


テレビでも放映されている


人が死なずに済む平和な世界をつくるため


果たして本当に戦国時代に生きた人たちは思っていたのだろうか


あの大河ドラマでさえ史実を伝えきれていない


私が推測するに生きる、死ぬの割合は


現代と真逆になっていたのではないか




思っている


今は生きる事について執着しているが


そうではなかった


違うだろうか


今の文化は


第二次世界大戦後


アメリカに無理やり擦り込まされた考えで


日本の文化は


切腹、特攻など死に美学を持っていた


先も述べた通り


比率が真逆になってしまった


骨抜きにされ


時に特攻で散った人生の先輩から


家族宛に手紙が読まれる事があるが


それは


少数意見


モロッコ理論


10人を生かす為に100人を犠牲にして良いのか


100人を生かすために1,000人を犠牲にして良いのか


どちらを選ぶだろうか


究極な問題




これこそが戦争の大きな要点の一つになるだろう


話が大きくなってしまったが


この辺りで


🍀✨✨✨