『安楽死について』 | まっつんの想い

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初めまして

自由な発想を中心に書いています。

子供じみた所があるのは否めません。

ですが力の限り綴っていますので

読んでいただけるとありがたいです。

✨✨✨



今日は少しテレビを見ていた


来週のテーマが安楽死と報道していた


日本では無論認められていない


以前にも何回かは取り上げたが


安楽死は必要悪だと思う


先ず


現医学で治せない病気で


悲痛な痛みを伴う場合


治る見込みがない場合


その患者を長生きさせるのは


親族のエゴでしかない


本人が生きたいと主張した場合はその通りでいい


逆にもうこの苦しさから助けて欲しい場合は


安楽死の選択はあっていいのではないだろうか


今は書き換えられてしまったが


生きることは正しくて


自死を望むものには


その思想が悪い


約500年前


腹切りをやっていた国が


今はダメだと


説得力がない


特攻も推奨していた国が


アメリカの文化をそのまま影響を受けてしまい


キリスト教の思うがまま


自死を行ってはならない


これも受け売り


因みに中絶も反対とキリスト教は言っている


本当は離婚も認められていない


そんなアメリカ被りの日本において


安楽死はいけないとしか言えないだろう


私の最後の意見は


安楽死賛成だ


今までは身体の病気に沿って書いてきたが


精神疾患を患わせている方にも選択の余地を与えてみてはどうだろう


いつでも死ねるんだと逆に自死率が下がる可能性がある


息をするのも辛い方々もいる


鬱も脳の病気と周知の事実だろう


生きたい人は生き


死にたい方は死ねる


新しい日本ならではの価値観を持ってもいいのではないだろうか


アメリカ被りの価値観を捨て


日本の大和魂を持っていた時の事を考えれば


自然と答えが出ると思うけれど


どうですか


🍀✨✨✨