兎に角、言葉をシンプルに使うようにしている。
そして、英語や中国語などの様に、結論を前に持ってくる。
日本において、だらだらと長いあと結論を持ってくるのが言語力があると賞賛されるが、違うと思う。
意味もなく、会議が伸びたり、余計な尾ひれが付き、勘違いさせるのもどうかなと。
勿論、文芸やアーティストによる言葉のギミックは面白いと思うし、そこは日本語の良い所。
私生活において、言葉があやふやになると言うのは、相手を誤解させるし、推し量ると言う無駄な作業は、時間をとる事になる。
言語にはその国の文化や時代背景を映し出しているが、、、
どうだろう。
少なくとも仕事においては、時間を削って真を伝えることが大切ではないだろうか?
これだけ長い文章も、最初の一行の説明に他ならない。
最初で終わること。。。
日本語はこれが逆転し、最後に一行が来る。
読む方も疲れるだろうに。。。
経済において世界からもスピード勝負になった場合負けてしまう。
日本の文化は大切にすれば良いがケースバイケース。
私たちは経済大国で生活しており、また、借金大国としても同じく。。。
🦉✨✨✨