『聲の形』を観て | まっつんの想い

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初めまして

自由な発想を中心に書いています。

子供じみた所があるのは否めません。

ですが力の限り綴っていますので

読んでいただけるとありがたいです。

✨✨✨




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私の感想はあくまで、ネタバレしない様に書いているのですが、このネット社会、如何様にも調べる事が出来ます。

サクッと今回も進めて行きます。

多種多用な感想が返って来る事請け合いの映画です。

思春期の方々には、そうそうこう言う考え方あるよなぁ

社会人には、忘れかけていた気持ちと。。。

そして、中高年になると親から見た子供が如何に闇をもっているか…

昔ほど単純ではないんだなと唸らせる。

お爺ちゃん、お婆さんは

如何ですかね〜

分かりません。

内容は障がい者のヒロインやその周りの人間関係の機微を繊細なタッチで描かれています。

ここ迄は言って良いと思うので書きますが、

人間において永遠のテーマ『生死』が絡んできます。

殆どの方が一度は通る道です。

今、どん底にいる方々、楽しい事、面白い事、、、苦しい事しかないとお嘆きの貴方。

救うつもりはありませんが。

『死』って今の所必ず、やってくるものです。

わざわざ早める必要もありません。

犯罪に染めてからなどとは言わないのですが、楽しい事してからでも十分ではないでしょうか?

そうして行く間に、道が見えます。

おっと🙄余計な事を付け足しました。

朝食の菓子パンを食べるのを楽しみにしている私でした。

如何でも良い

お後がよろしい様で👍✨✨✨