『日本経済のカラクリ』 | まっつんの想い

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初めまして

自由な発想を中心に書いています。

子供じみた所があるのは否めません。

ですが力の限り綴っていますので

読んでいただけるとありがたいです。

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日夜、借金大国、日本と言われ続けていますが、、、

何故、破綻しないのか?
分かりますか?

そして、解決策は何かと言うことについて書いていきます。

まず、破綻しない理由は、日本には最期の切り札があるからです。

借金を補う事の出来る方法が日本には唯一残されています。


それは、郵便貯金の凍結と簡保の全額、『国有化』です。

つまり、この二つを国民から取り上げる事によって借金、帳消しに出来るのです。

この隠し玉を持っているので、日本経済は、何とかやっていけるのです。

根本はここです。

あとは、国債を日銀が買ったりして、自分の国が自国の借金を買い、訳のわからない事を行い、世界の評価を誤魔化していますが、、、

世界の投資家は、知っていますし、解説者クラスは、この事を知っていて、伝えません。

それを行えば、大混乱になるからです。

その最終手段を取る前に、何とか問題をクリアーしようとしていますが、、、

焼け石に水です。

現在と未来、税金を上げようが、何の解決にもなりません。

暗い事を言って申しわけありません。

ですから、今、何を行っているか分かりますか?

闇の商売に手を出しました。

武器の売買です。

分かりやすく言います。

戦争特需を狙っているのです。

メイドインジャパンは、武器商人からすれば、人気があります。

秘密保護法は、この利益を隠す為のものとも取れます。

因みに、これは、自分が考えたもので何処から情報を盗んだものではありませんので悪しからず。

前部は、知識を集めればもありますし、普通の方でも想像できます。


さて、解決策は、一つだけです。

『出生率』を上げることだけです。

この事は、経済に詳しければ詳しいほど、行き着くシンプルな答えです。

あとは、何を行っても、難しいです。
他には先に述べた、戦争特需のみです。

これが、今の『日本の実態』です。


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