『従軍慰安婦問題』 | まっつんの想い

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初めまして

自由な発想を中心に書いています。

子供じみた所があるのは否めません。

ですが力の限り綴っていますので

読んでいただけるとありがたいです。

✨✨✨


先ず、自分は、素人です。

あくまでその中での発言ですので、間違いなど多々あります、、、と思います、、、

この問題、何故、日本国民の意思が首相及び、国会議員に届かないのでしょう?

日本国民の殆どの方が陳謝したい気持ちを強く持たれています。

なのに、国は、韓国に居られる、犠牲になった方々に、謝らず、賠償金も払わないのでしょうか?

例を挙げてみましょう。

ドイツ、そうです。
ユダヤ人大虐殺を行った国です。

しかし、終戦後、賠償金を払い、自分の耳にまでは、その後のいざこざは、聞こえてきません。

現時点でです。

今のドイツのポジションは、どこでしょうか?

EUの盟主です。

過去の言動に責任を持ちそして、けじめをつけた、その事により、逆にヨーロッパ各諸国の信頼を得てリーダー国になりました。

自国の行いたい方向性と支持する各国の思惑が一致した結果です。


さて、日本はどうでしょうか?

過去の事を精算もせず、今の関係性をぐだぐだと続け、時折、問題発言を行い、グレーゾーンをフル活用し、活きる道を狭めています。

そして、安倍首相は、常任理事国にと躍起になって、アフリカ諸国訪問で散々、お金を配って歩いた。

今とこれからを大切にする考えを持つ自分にとって、先の為に行動する事にあれやこれや文句は、言いません。

ただし、『けじめ』は、必要です。

『従軍慰安婦問題』を解決する事は、即ちアジアの信頼を回復する事に繋がります。

この問題の解決方法は、謝罪の気持ちと、賠償金、どちらが欠けても解決は、しません。

そして、解決した先に何が待っているのか?

韓国の信頼ばかりではなく、アジア諸国の信頼をも手に入れることができます。

すると、何が起きるのか?

わざわざ手を挙げずとも、日本を支持する国が増え、WinWinの未来が待っています。

今は、中華思想のもと、アジアの盟主は、中国になっておりますが、ここ、最近の中国の行動は、近隣諸国に目に余る行為が増え、事実、どんどん中国に対する信頼は、薄れています。

もし、将来、本当に、目指したい頂があるのであれば、おかしな近道をせず、信頼という山を築いてその上に立てばいいだけの話です。

何をそこまで急ぐ必要がありますでしょうか?

因みに自分は、覇者の国に興味はありません。

国民に優しく、海外に優しい国。

そんな国であればいいなぁと思います😊

(感謝もされない意味不明の円借款、これを止めればお金どれだけでも解決の目処が立ちます。そこは、グレーゾーンの使う場所ではありません。しかも、この事実、中国国民の殆どが知りません。何のためにでしょうか?教えて下さい。)