久しぶりに聞く尾崎豊の曲を聞きながらこのブログを書いている。尾崎に言いたい。今も変わらない悩み、苦しんでいる少年、少女達がいるよ。どうして支える道を選ばなかったと。真実は闇の中だけど、、、時代は、流れ、、、君の遺伝子を持つアーティストが、次々と生まれてきているよ。君に見て欲しかった。あつく、そして、短かった君の時間。そんな時間の短さがあつさが、残像を未だに浮かび上がらせる。もう少し、もう少し、見て、聞きたかった。君の人生を。iPhoneからの投稿