株の話と意外と知られていないビュッフェとバイキングの違いって(´・ω`・)エッ? | 新NISAのド素人ヘボ投資戦略(-_-;) 

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今まで健康をテーマにしてきましたが、長く続かなかったので当面の間は新NISAのド素人投資家の投資戦略について書いていこうと思います(-_-;)また、新NISAで購入した保有銘柄などを時々写真などで掲載していこうと思います。
忙しい時は1日ひとこと日記を更新。

こんにちはニコニコ

 

飲食店の記事を書いていて、ふと思ったのですが、ビュッフェとバイキングってどう違うんだろうって真剣に考えてしまいましたおねだり

 

韓国のインスパイア・リゾートにあるシェフズ・キッチンのお店のページを見て、これってバイキング形式のお店なのかなって思ったらにっこり、ビュッフェと書かれていたので驚き、バイキングとビュッフェって一緒なの汗うさぎって思って調べてみましたあんぐり

 

するとビュッフェとバイキングの違いについて書かれていました指差し

 

ビュッフェとバイキングの違いとは何?ビュッフェ形式ならケータリングがおすすめ!

上記サイトを見てもらえると書かれていますがにっこり、私なりに下のようにまとめてみました知らんぷり
 
①発祥が違う!
 
ビュッフェの発祥は、フランスの簡易食堂です。ビュッフェとは、元々「buffet(バフェ)」といって列車内や劇場などで振る舞われる立食形式の食事を言い表すものでした。意味としては「立食形式の食事」「セルフサービス形式の食事」を指す言葉で、バイキングのように食べ放題のセルフサービス形式の食事を指す言葉ではありません。
また、ビュッフェには「配膳台」や「食器棚」などといった意味もあります。
 
バイキングの発祥は、実は日本。1958年に帝国ホテルのレストランが、「スモーガスボード」というスカンジナビアの食べ放題形式の伝統料理をメニューに取り入れ、それに「インペリアル・バイキング」とコピーをつけて提供したのがはじまりと言われています。
この「インペリアル・バイキング」が好評を博したことで、食べ放題=バイキングというイメージが定着しました。食べ放題をバイキングと呼ぶのは世界で日本のみです。海外でも日本人向けのレストランでしか使用されていないので、海外旅行の際には注意しましょう。
 
②食べ放題目がハートかどうか?
 
ビュッフェの語源はフランス語であり、英語ではありません。いわゆる日本で使われる「食べ放題」という意味でのビュッフェは、英語では「all-you-can-eat」と表現します。直訳すると、「食べられるだけ」という意味になります。
英語圏のレストランなどで食べ放題ビュッフェを探す場合、たいていの場合「all-you-can-eat buffet(食べ放題ビュッフェ)」と表記してあります。「焼き肉食べ放題」の場合は「all-you-can-eat BBQ」になります。
最近では単に「buffet」とだけ表記してあることも多く、元々フランス語ではあるものの英語圏でも伝わることが多くなっています。
 
ビュッフェ=ビュッフェという表記だけでは食べ放題ではないちょっと不満
 
バイキング=食べ放題目がハート
 
上記サイトにはビュッフェの様々な形式についても書かれています立ち上がる
 
続いて株の話ですにっこり
 
先週までは苦戦中でしたが、今週は先月比ベースでプラスとなりほんわか、ひとまず目標とする50万円まで後、一歩に迫りましたハイハイ
 
先週の傾向としてはやっとバイオ銘柄が動き出した感じがします歩くバイオ銘柄の中でも一足先に動き出しているオンコくんウインクはチャートといい材料といい、今後どこまで上げてくれるのか楽しみですニコニコ
 
ゎたしの中では最も化けそうなのが今のところメディア・リンクスさん👧かオンコくんお願いのどちらかかなって思っています歩く希望を言えば1,000円を目指して欲しいですうさぎのぬいぐるみ