みなさん、こんばんは
本日はシンガーソングライターの松井文さんのご紹介です
松井文さんの歌声は一度聴いたら忘れられない個性溢れる歌声でプロフィールに書かれている女性と少年を行き交う歌声って表現がピッタリです。自分で歌を作って歌っています。
プロフィール
平成元年横浜出身。少年性と女性性の間を行き交う歌声で、日常の刹那を歌う。
高校時代からギターで作詞作曲をし人前で歌い始める。同級生と組んだバンドで某10代限定フェスに出場しファイナリストに。審査員の中高年にはウケるが、6千人の聴衆の中高生にウケず、受 賞はならず。
バンドを解散後「春一番コンサート」周辺のフォークシーンに影響を受け、大阪へ移住。浪速のブルースマンAZUMIらと出会い制作した1stアルバム『あこがれ』が各所で話題を呼んだ。
その後拠点を東京に戻し、同年代のシンガーソングライター折坂悠太、夜久一と共に<のろしレコード>を立ち上げ、コンピレーションアルバムをリリース。コミュニティFMのパーソナリティー等も務めた。
2017年、折坂悠太監修のもと2ndアルバム『顔』をリリース。
2019年、ウンゲツィーファの舞台『さなぎ』に俳優として出演。ユニットとして進化したのろしレコードで『OOPTH』をリリースし、メディアに多数取り上げられる。
2020年、3年ぶりのソロ作『ひっこし』は自身初のカセットでリリース。
松井文 Twitter:https://twitter.com/matsuiayaya
のろしレコード Official HP:https://noroshi-record.com
のろしレコードについても簡単に紹介します。
のろしレコード
シンガーソングライター松井文、夜久一、折坂悠太によるレーベルであり、ユニット。
2018年冬より、ハラナツコ(サックス etc.)、宮坂洋生(コントラバス)、あだち麗三郎(ドラム)をしたがえた”のろしレコードと悪魔のいけにえ”名義にてバンド編成でも活動中。
2019年10月には2nd album「OOPTH」をリリース。雑誌、WEBメディアに多数取り上げられる。ツアーは各会場、チケット完売が相次ぎ、各方面より話題に。
日本や世界のルーツミュージックを独自に咀嚼し、うたを追いかける旅人たち。それぞれ違った形の個性が集いこの時代ののろしを上げている。
本日はシンガーソングライターの松井文さんのご紹介でした
でもアメブロよりも先行した形で同じような記事を掲載しており、こちらの記事とは別に小説(愛犬との想い出やもしも自分の人生が逆戻りをしたら、なぞなぞ)も書いているので、少しでも興味があったらご覧になっていただけ口笛たら嬉しいです



