みなさん、こんばんは
今日は愛知産大高の天野京介投手のご紹介です
プロフィール等
愛知県名古屋市出身。
天野 京介(あまの・きょうすけ)投手。
八社小4年時から篠原ジュニアで野球を始め、御田中時代は軟式・西名古屋BBCに所属。
愛産大工では1年生の夏に県大会5回戦(16強)進出。
背番号19番の控えとして初ベンチ入りを果たし、全5戦中2試合(3回5K0封)でリリーフを務める。
1年時秋の予選から主戦となるも以降2年生の秋までは全て早い段階で敗退。
実績少なめながら体作りで148㌔腕へと成長し、スカウト陣からも注目される存在に浮上した。
2年時夏の予選2回戦・愛知高戦で、最速143㌔、9K1-6完投の力投を披露。
続く2年時秋の県大会3回戦・中京戦(1-4)で、7回7奪三振、8安打4失点の力投を演じている。
愛知大会5回戦が最高成績。甲子園出場の経験は無し。
直近の試合結果
高校野球愛知大会:愛産大工5-3愛産大三河>◇2日◇1回戦◇豊田球場
プロ注目の右腕、愛産大工の天野京介投手(3年)はプロ7球団のスカウトが見守る中、9回124球13奪三振、6安打3失点と力投した。
182cm86kg、最速148㌔のプロ注目スリークォーター右腕。
セットポジションから重心を下げてクロスステップし、着地早めに肘を使った腕の振りから投げ込む
最速148㌔のストレートと、スライダー、カット、カーブ、チェンジアップ、ツーシーム。
持ち味であるストレートは回転数2550rpmを計測、実績少なめながらプロからも注目されている。
高卒でのプロ入りが目標。遠投105メートル、50m走6秒4。
目標の選手はパドレス・ダルビッシュ有。好きな有名人は山本舞香。
夏までの目標は最速155キロ。トレーナーの指導の元、体の使い方を学び、調子の波を小さくし、常に高出力の球が投げられる準備をしている。果たして、県大会ではどんな投球を見せることができるか?
愛知県にはプロ注目の選手が多いようです
本日は愛知産大高の天野京介投手のご紹介でした
でも同じような記事を掲載しており、こちらの記事とは別に小説(愛犬との想い出やもしも自分の人生が逆戻りをしたら、なぞなぞ)も書いているので、少しでも興味があったらご覧になっていただけ口笛たら嬉しいです


