東松快征さん(亨栄高校) | 新NISAのド素人ヘボ投資戦略(-_-;) 

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今まで健康をテーマにしてきましたが、長く続かなかったので当面の間は新NISAのド素人投資家の投資戦略について書いていこうと思います(-_-;)また、新NISAで購入した保有銘柄などを時々写真などで掲載していこうと思います。
忙しい時は1日ひとこと日記を更新。

みなさん、こんにちはニコニコ

今、同様の記事をアルファポリスでも展開していますが、1日2回程更新しているのでアメブロでも余裕があれば二度更新していこうと思いますニヤリ

主にシンガーソングライターの紹介と今月から夏の高校野球選手県大会も始まるのでドラフト候補の選手を紹介していこうと思います照れ
本日は享栄高校投手東松 快征さんのご紹介ですウインク



プロフィール
◇東松 快征(とうまつ・かいせい)2005年(平17)4月29日生まれ、愛知県東海市出身の16歳。加木屋小1年から加木屋クラブで野球を始め、加木屋中では東海中央ボーイズに所属。享栄では1年秋からベンチ入り。1メートル77、83キロ。左投げ左打ち。

東松投手は最速152kmを投げる注目の左腕として高校野球雑誌などに取り上げられています。父親が元重量挙げの日本チャンピオンだったということもあり、自宅にはバーベルなどのウエイトトレーニング器具が揃っており、高校入学当時から体づくりに取り組んでいました。

パワーリフティング種目である、スクワット150kg、デッドリフト210kgまで持ち上げられるようです。また食トレも欠かさず、母親が作ってくれるご飯を食べて10kg体重が増えたようです。大藤監督から瞬発力、加速度、パワーの向上、関節可動域の拡大を目的に初動負荷トレーニングをするように指示があったようです。

まだ、この記事では紹介していないのですが、東松投手は大阪桐蔭の前田投手と比較されるケースが多く、世代№1左腕として注目されています。

ちなみに約1ヶ月ほど前に行われた大阪桐蔭高校との試合では5回を2安打無失点に抑え込み、4対1で勝利をしています。大阪桐蔭の前田選手に比べるとやや知名度的には低いかもしれませんが、東松投手の夢は夏の甲子園で日本一になって、U18のエースとして日本を世界一にしてドラフト1位でプロ野球に入ることです。


本日は享栄高校投手東松 快征さんのご紹介でした爆笑

でも同じような記事を掲載しており、こちらの記事とは別に小説(愛犬との想い出やもしも自分の人生が逆戻りをしたら、なぞなぞ)も書いているので、少しでも興味があったらご覧になっていただけ口笛たら嬉しいですおねがい