人権の御旗と7000兆円 | 三宅秀明オフィシャルブログ「“おかえりなさい”のまちづくり」Powered by Ameba

人権の御旗と7000兆円

宮崎死刑囚ら3名の執行につき亀井氏は
もっともらしいことを仰っていますが、
厳罰化が話題になり始めた平成15年以来、
殺人を含む凶悪犯罪は減少傾向にあることを
ご存知ないのでしょうか?

また、保坂氏は国連云々と仰っていますが、
今の国連での日本の影響力を考えますと
かなり的外れなご指摘。

アメリカや中国が安保理を握っている国連で
日本がイニシアチブをとれることはまずない
ですからね。

「欧米は死刑を廃止している」

同議連の論拠にもなっていますが、死刑廃止国
であっても「即時射殺」は平気で行われています。

たしか英国だったと思いますが、地下鉄でテロ
容疑者と疑われた青年がその場で射殺された
ケースなど、枚挙に暇がありません。

わが国は、威嚇発砲ですら記者会見を開かねば
ならず、犯人の「身柄確保」に重点を置いた
警察活動が行われておりますので、死刑廃止国と
比較した場合、むしろ「推定無罪」が働く時点に
おいてはより強度の人権尊重が図られているのです。

茨城県や秋葉原の事件など、海外ならその場で射殺
されていても全く不思議ではないでしょう。

欧米のいう「人権」の本質を分析しなければなりません。

日本国憲法第11条は基本的人権の享有を謳い、
そして第12条にはこうあります。

「この憲法が国民に保障する自由及び権利は、国民の
不断の努力によつて、これを保持しなければならない。
又、国民は、これを濫用してはならないのであつて、
常に公共の福祉のためにこれを利用する責任を負ふ。」

まさにこれに尽きるのではないかと、私は思います。




それともうひとつ。

7000兆円を見せ金にした詐欺事件がありました。

被害者には申し訳ないですが、7000兆円という
数字を信じる方もどうかしていますよ。

世界中の富を全て合計しても1京円くらいのはずですからね。