サンキューホーンを鳴らす度に(違反らしいが)、なんだかあの音を聞くと悲しい気持ちになる。
と言う訳で、涼しくなってきたのでホーン交換。
今回は初めて中華製のホーンを購入。
サンプルで音を聞くと、結構迫力のある音で気に入った。
まぁ、感謝の意を伝えるのに、迫力は要らないよね。
分岐ケーブルも付いてきて¥2.300-ほど。
一点問題があるとすれば、付属のステー強度が弱すぎる。
めっちゃ揺れる。
なので、あまりにも狭い場所だと揺れて干渉するかも。
この辺りはTHE中華の期待を裏切らない。
初めて外したハスラーのバンパー。
簡単に外すことが出来て良かった。
2回目以降は、誰でも5分くらいで外せるようになると思う。
純正ホーンはちゃんと配線保護カバーも用意されていたり。
カバーは簡単に外すと事が出来る。
純正位置に1つ取付。
2個目が後付けパーツのお陰で付ける場所が無い。
工具箱にあったステーを使い、固定。
丁度良いステーが家にあって助かった。
全体はこんな感じ。
あとは配線を繋いで完成。
バンパーを戻す。
が、純正位置に付けたホーンがバンパーに干渉。
この場所に付けるなら、コンパクトなホーンがおすすめ。
結局ステーに2個固定してフィニッシュ。
こんな感に付けるなら、バンパー外さなくても交換出来る場所に付ければ良かった。