久しぶりに大阪側の八尾から十三峠を登ってきた。

相変わらず道は凸凹で、途中で対向車にぶつけられそうになりました。

 

相手はだいぶ歳をとったおっさんドライバーだった。

運転姿勢もなんだかおかしいし、目線もこちらを見ていない。

 

このタイミングの時はもう当てられると覚悟した。

一応クラクションを鳴らしてみたが、効果があったのかはわからないが何とか避けてくれた。

左側を見て貰えればわかるけど、こちら側はミラーがガードレールいっぱいに寄ってます。

 

そんなこんなで、十三峠展望台に到着。

天気がすこぶる快晴で見晴らしが良かった。

昼間は、交通量が意外に多く、また自転車も数多く走っているのでとても危険な道だ。

巻き込まれないかだけ、心配だったが、まさか車に突っ込まれそうになるとは。

 

場所を変えて、久しぶりにα7Ⅲで愛車を撮影。

頑張って何日かに分けてボディを磨きました。

それでも、まだイオンデポジットとは違う大きな雨染み跡のような物がルーフにあるんですが、さすがに素人ではこれ以上深追いするとマズいかな?と思い断念。

ただ、納車された時から比べると、遥かに綺麗になったと思う。

 

個人的に大変お気に入りの1台になりました。

この型から不人気車だと言われていますが、やっぱりレガシィは良い車ですね。

運転していると、流石はレガシィだと感じさせられます。