何か一区切りのような気がしてブログを書いておかないとと思い書きます。

 

私の会社には、子会社2つがありました。

その2つの会社どちらも健在です。

 

心の救いが、資金繰りに奮闘しながらも、従業員だけは守れたこと。

 

今では確実におれは悪者になっていると思いますが、

当然、私の行いなので悪者でまったく問題ない。

 

でも、おれのせいで従業員に金が払えない、みたいなことだけはしたくなかったので

それだけは心の救いではあります。

 

その子会社1つは10月時点で売却して、今も健在。

もう一つの子会社は、今では通信業界大手の会社として君臨している。

 

この子会社の社長が、用意周到で、1月中に、おれにわからないように、

引っ越し作業から、何かの契約ごとの移転作業からすべてをこなし、

昨日、1月27日に私の出張を見計らい、本日1月28日の夜中に会社にもどった

ときに全部の機材一式が見事になくなっていたという出来事。

 

おれにとっての命というか、人生というか、それが一瞬にして

失われた時間をこの1年前に味わっていたとは想像ができない。

 

その前日にすべてがなくなってるよ、とこの件の入れ知恵をした会長に

きかされた時が、呼吸困難になるほど、頭が真っ白になった時だけれども、

やはり、もぬけの殻の会社を見た時もすべてが終わったんだ、

という確信につながった瞬間。

 

なので、おれの中での終結日は1月28日になる。

 

ただ、そのおれの会社を持って行った子会社の社長とは、

今でも連絡を取り合っている。

 

かれの言い分では、方法がこれしかなかったというもの。

おれの中ではなんとかできると思っていたけれども、

社員を守り、いったんフラットに戻るためにも、今では、

彼の選択は間違っていなかったと思いたい。

 

さすがに今でも、社長をやっていた時の自分の歴史を

ネット検索とかで見る時がある。

子会社だった今のその2つの会社のサイトとかもみることがある。

 

我ながら、本当に立派だったと思う。

すべてイメージの中で自分の理想とする形が整っていた。

 

会社存続のカギは、応用力。

一つの産業にこだわらず、どんなことでも柔軟性を持って

対応できる力が備わっていた。

 

マーケティングをメインにした、IT部門。

通販に対応できるロジスティック。その場での製造部門。

製造コストダウンを追及した、海外部門。

資材コストダウンを追及した、もう一国の海外部門。

そして、人海戦術をメインの営業部。

 

これだけの部門があえばすべてに対応できる。

しかも、採用は極力抑え、精鋭部隊たけを保有。

 

一気に失ったことを考えると、非常に悔しい。

 

でも、今の自分は、周りの方々、特に今、コンサルで入らせて

いただいている会社の社長に、新たなステージを与えてもらい、

なんとか復活していける道筋がある。

 

あの規模くらいの会社はタイミングが来れば絶対できるはず。

おれは会社は失ったが、ノウハウだけはある。

 

自分を信じて、前に進もうと思う。

借金しか残ってないけれども、この数年で、借金、税金、全部払いたい。

 

必ず表舞台に戻りたい。

今は闇でひっそりとしているけれども。

 

このブログ、だれも見てないと思うけど、

おれがすべて終わった時に公開できるように、ひっそりやろう。