「もう少しイイ車に乗りたいな」
「海外にゴルフに行きたいな」
「子どもには良い教育を受けさせてあげたいな」
「今の生活にはソコソコ満足しているけれど、できればワンランク上の生活がしたい。」
でも、
「今の生活レベルをずっと維持できるのだろうか?」
「老後のことを考えると少し不安になる」
というアラフォー経営者・自営業者のアナタにお知らせがあります。
最近、羽振りの良かった元経営者が下流老人に転落するケースが増えています。
にわかには信じ難いですが、
あのダイヤモンド社も取り上げたので本当の話です。
「え!?どうすればいいの?」
と不安に感じられた方もいるかもしれませんのが
お金のプロであるファイナンシャルプランナーの石井さんが、
「アラフォー経営者・自営業者が、今の生活を楽しみながら、ゼロから資産3000万を貯める方法」
を無料でお話し下さいます。
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まつひでさんのブログ読者の皆さま、
初めまして、ファイナンシャルプランナーの石井亜由美と申します。
実は今、下流老人が増えて社会問題になっています。
昨年、「下流老人」というタイトルの本が13万部も売れました。
出版不況で1万部売れる本は1%以下と言われる時代に13万部も売れたのですから、
老人の貧困がいかに身近な問題かお解りいただけると思います。
ちなみに、下流老人とは、「生活保護を受ける基準となる収入で暮らす高齢者および、その恐れがある高齢者。」を指します。
もしかしたら、あなたは、
「いや〜、私は年収1000万あるし、貯金も1000万あるから関係ないよ」
と、ピンと来ないかもしれませんね。
ですが、「下流老人」の著者 藤田孝典氏はインタビューで
「普通の暮らしをしていた人が、1つか2つのファクターで容易に貧困に陥ります。
病気や事故で高額な医療費の支払いが発生したり、介護状態になってしまったり。
また、子どもがうつ病で働けなくなったのがきっかけという場合もあります。
さらに、熟年離婚で年金を夫と妻で分けた結果、一気に生活が苦しくなったという人もいます。
だから私は、「『下流老人』の本ではあなたのことを書いているんです」とよく言うんです。」
とおっしゃっています。
これに追い打ちをかけるように、アベノミクスによる預金の目減りが生活防衛を困難にしています。
安倍政権は、
・インフレ政策
・マイナス金利政策
を取っていますので、平成25年度から比較して、消費者物価指数という指標が4.9上がっています。
これは、アベノミクス前まで100万円で買えていたものが、104万9千円に値上がりしたことを意味します。
現在の金利はほぼゼロですから、物価が上がった分だけ預金が目減りしているわけです。
逆に言えば、100万円の預金が約95万にまで減った状態ですね。
この預金の目減りは、ある試算によると20年後には35%に達すると言われています。
つまり、100万円が65万円にまで激減するわけです。
「石井さん、このままじゃ下流老人になるのも、預金が目減りするのもわかりました。じゃあ、私はどうすれば良いの?」
と、お感じだと思います。
ですので、今回、
「これ見るだけでアラフォー経営者・自営業者の老後の不安が解消する」
無料のWEBセミナーを開催させていただきます。
8月25日(木曜日)大安吉日
一回目 14:00
二回目 21:00
U-streamで生放送しますので、
全国どこからでも、PCまたはスマホでご覧いただけます。
もちろん受講は無料です。
リタイアするまでの間で何をすれば安心して老後を迎えることが出来るのか?
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皆様とセミナーでお会いできるのを
楽しみにしております。
最後までお読みいただきありがとうございました。
石井亜由美
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無料です。
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