皆さんこんにちは!
世界を豊かにする奇跡の伝承者の津田です。
さて、私が所属しています、日本最大のオステオパシー協会
日本オステオパシープロフェッショナル協会(以下JOPA)の
言わずとしれた巨匠下村彰慶会長ですが。
毎日患者さんの治療、毎週どこかでセミナーと恐らく休む日があられません。
我々の治療と見る世界も違えば、威力も違うので受けるダメージもデカいです。
私も、数日前名古屋から帰熊されてたある方を治療した後は
ちょっとグッタリしてました。
シェディングフリーを治療の直前に飲んで貰ってたので、ダメージは少なく済みましたが。
身体を触ることはエネルギーのやり取りになるので、
どうしても一方が受け取る側になってしまいます。
下村会長はそのダメージの受け方が半端ないのです。
もちろんありとあらゆる対策と準備もされてますが、出す量がエグいので💦
何度か治療前と治療後の会長の腎臓の写真を見せてもらいましたが
すごいパンパンになっており、腰の部分に青あざができたかのようになってました。
知らない方は嘘やろ!?と思うかもですが、
実際私は目で見たので間違いありません。
シェディングのループで結局また元に戻ってしまうので、会長は嘆いていました😢
治療すると毎回やられる。しかもこの環境下であり、日本人の身体は悪くなるばかり
キリがない。アホな奴ばっかや今の日本人は!と
私は12回コースに行く前に思ってました、やばい会長もしかしたら辞めるんじゃね!?と。
会長は常々言われています。
「お前ら、わしが○んだら何もできへんで!」
「自分で考える力をつけろ!」と。
セミナーがあるから学ぶのはお金さえ払えば誰にでもできますが、
自分で考えて、こういうふうに治療できると考えて編み出すのは至難の業です。
私の師匠も会長を超えるにはどうすれば良いか考えられています。
なので、色んなものを取り入れたりされています。
娘のピアノの話ではないですが、結果はどうあれ、考えてやってみてどうなのか?
が本当に大事だと思います。
会長すげー!で終わらないように。
お前、毎回それ言いよるやんかい!
今年でセミナーは最後と思って食らいつきます!!
でも会長新しい治療院できたから、当分辞めんやろうな、たぶん。