皆さんこんにちは!
世界を豊かにする奇跡の伝承者の津田です。
さて題目にあるように私の道ですが。
それは自分が納得したことを自分のものにし
それを志事にすることで、
強い日本人の心と身体、精神を取り戻す。ことです。
日本人の誇りを取り戻せば、日本は復活し
結果、世界が豊かになると信じているからです。
私は入力は右脳タイプ、出力は左脳タイプらしいです。
右脳タイプは直感、左脳タイプは分析、考察タイプ。
つまり、私は入力するときは直感で
行動に移すときは考えて、分析してやる。
直感で判断したなと思っているのは
初めてオステオパシーのセミナーに行った時に
「これや!これを俺はやるんだ!」とパーンと来たのを覚えています。
マヤ暦で言ったら私は黄色い種と黄色い人
黄色い種の人は納得思考なんですね。あと自ら苦難の道を行く人。
なのでオステオパシーをやると決めた時に
直感優位の右脳と、黄色い種の納得思考で決めたんだと思いました。
私は納得しないとやりません。やっても続かないし、途中でやらなくなってます笑
脱線しますが、この前子供と温泉に行った時に
ロビーに置いてある電動血圧計で血圧を測ってました。
6歳の子供と中1の子供もやりたいと言うのでしようとしたところ。
受付のおばちゃんが「子供はできないんですよ〜。」と。
「何でですか?理由を説明してください!!」と言おうと思いましたが、
そんなことを言うと中1の子が多分嫌がるだろうなと思ったので
「そうなんですね〜、失礼しました〜」と営業スマイルでその場を立ち去りました。
わけのわからんルールが多すぎですよね。学校のルールも中学生も外出は10時以降ダメとか。
何でやねん!て話です。なんかあっても学校のせいにはせんわい!
どうでもいいですね笑 話を戻します。
オステオパシーに興味を持って始める方はいますが
続かない方が多い。
膜の感覚を掴むのが極めて難しいからです。
尊敬しているセミナー講師の前田先生も
指のリリースができるまで3年かかったと言われてました。
前田先生のできたと我々のできたではレベルの違いもあると思いますが
3年やって出来なかったら、大方もう辞めてます。
苦難福門という言葉があります。抜粋すると
「狭き門より入れ。滅びに至る門は大きく
滅びに至る門は大きく、その路は広く
これより入るもの多し。
生命に至る門は狭く、その路は細く、
これを見出すもの少なし。」
生命を生き抜くその門は、狭い、入りにくい、又苦しい、痛い、みにくい。
苦難は幸福に入る狭い門である。
と綴ってあります。
私の歩いている路は茨の道で困難続きですが(黄色い種だからか?)
自分に強い身体と心と精神が宿って来ていると感じるので
しんどくありません。しんどいのは新幹線の中ぐらいです。
これからも直感と自分の納得したものことを大事に
私の道を歩いて行こうと思います。
ではまた明日。