どーも、大谷です。
最新動画がアップされました。
今回は初回にアップした
『日本が財政破綻しない理由』の続編で
『国債が自国通貨建てだと財政破綻しない理由』
をクリティカルに説明しています(^^)。
初回の動画では主に
『法制度、システム論』
から日本円のデフォルトはあり得ない、
という真実をお伝えしました。
その際に
「自国通貨建ての国債がデフォルトしない
のならなぜ外貨建て国債を発行する国があるのか?」
というごもっともな疑問を頂いたので、
今回はそれに対する回答として
動画をアップした次第です。
詳しくは動画をぜひ視聴して頂きたい
のですが、日本円がデフォルトしない
理論的根拠を説明しております。
具体例を入れて説明しておりますが
それでもわかりにくいかもしれません。
ご不明な点などがありましたら、
ぜひこちらのコメント欄にでも質問を
お寄せ頂きたいと思っております(^^)。
さて、初回に続き第5回目も
『日本円の財政破綻はありえない』
点をしつこくご説明しておりますが、
これには私なりの切実な思いがあります。
その思いとは
『このままでは日本は本当に没落する』
という危機感にほかなりません。
コロナ渦において世界中の国が
政策転換を始めています。
まずはIMF。
IMFのゲオルギエワ専務理事は、
「現在の政策に関して3月から
各国政府に対して支出を促す。
最大限お金を使い、さらにもう一段支出を
増やすように求める」
と、発言しています。
次にアメリカ。
アメリカのイエレン財務長官は、1月19日に、
「パンデミックとそれが経済に及ぼす打撃
に対処するために我々が必要な措置を
講じるのを避ければ、財政を赤字にしても
やるべきことをやる場合より、悪い状況に
陥る公算が大きい」
と、断言しています。
さらにはケチケチドイツまで。
ドイツのショルツ財務相
「緊縮財政を採用して投資を削減する
のは経済的に間違っている」
とし
「成長への良好な道筋をつけ
社会的結束を強化するために
必要な資金をどのように活用するか
が問題だ」
と主張。
この世界の動きから
見て取れること、それは
『世界はすでに緊縮から財政拡大に
シフトチェンジしている』
という紛れもない事実です。
コロナが引き起こした事態を収束
させるために世界各国は
『財政を総動員して乗り切ろう』
としている。
コロナ渦を有事と捉えればその政策は
『至極まっとうな政策』
と言えると思います。
しかし肝心の日本はと言うと、実は
菅政権はとんでもない愚行を
断行しているのです!!。
それは今回打ち出した
第三次補正予算の内訳をみれば
一目瞭然。
一応『事業規模73兆円』などと
言っておりますが、ほとんどが
融資枠の拡大などで、実際の
財政出動である新規国債発行は
『19兆円程度』
しかありません。
しかもそれよりヒドイのがその内訳。
1.新型コロナウイルス感染症の拡大防止策 4.5兆円
2.ポストコロナに向けた経済構造の転換 13.4兆円
3.国土強靭化 4.4兆円
コロナ渦での財政出動にもかかわらず
1、のコロナ感染防止対策が
『たったの4、5兆円』
というのは本当に話にならない。
さらにヒドイのが2。
まだコロナ渦が収束していない状況で
『ポストコロナへの経済構造の転換
に13,4兆円』
もの巨額な予算を付けている。
もう開いた口が塞がりません。
『ポストコロナへの経済構造の転換』
とは具体的には
「中小企業基本法改訂」
「最低賃金の一律引き上げ」
ですが、これは実質的には
『中小企業の再編統合という名の
中小企業潰し』
です。
コロナで弱っている中小企業を
救うどころか
『潰そうとしている』
のが菅政権の政策。
そして、その裏には
『日本は財政破綻寸前なんだから
国家は何もできない』
『だから国家を当てにせず
自分たちの自助のみでコロナを
乗り切りなさい』
という
『日本国家の店じまい政策』
があるのです。
前述のとおり世界は国家が
国を守る意思表示として
『財政拡大政策』
に転換しています。
この転換が行われていない
のは恐らく我が国
『日本国』
だけです。
コロナを収束させるには
民間の力だけでは到底不可能です。
正に有事なのですから、
国家が率先して国難に
当たらないとコロナ問題が収束する
訳がありません。
しかし、現状の日本政府のスタンス
は残念ながらこの有様。
ならば、
『もはや政治を政治家や官僚
に任せてはおけない。』
『我ら一人一人の国民が目覚め
政治を突き動かしていくしかない。』
『そのためには一人でも多くの人に
真実を届けるしか道はない!!』
こんな思いで政治経済チャンネルを
始めました。
まだまだアクセス数も伸びて
いませんし、国民に情報を届ける
という理想には程遠いのが現実です。
しかし、このまま座して死ぬつもりは
一切ありません。
最後の最後まで私は戦います。
しつこくしつこく動画をアップして
まいりますので、少しでもご興味を
もたれましたら、どうか最後まで
観てやってくださいまし!!
本人は大まじめにやっておりますから!!
今回も最後までお読み頂き
本当にありがとうございました!!

