大変お久しぶりです、大谷です。
私はfacebookもやっておりまして、
友達の一人に神田美緒奈さんという
方がいらっしゃいます。
神田さんとはfacebook以外での
つながりはなく、実際にお会い
したことはありません。
しかし、神田さんの発信される内容
はとても勉強になることが多く、
この方から私はいつも多くの学びを
いただいております(^^)
お会いしたことがない方とも
こうして繋がることができる
というのはネットの素晴らしさだと
つくづく思いますね(^^)
さて、そんな神田さんはブログも
精力的に更新されておりまして、
とりわけこの記事に感銘を受けました。
それがこの
という表題の記事です。
神田さんはマーケティング担当のお仕事
をされていて、時々マーケティング関連
の記事をアップしてくださるのですが、
この方の視点が実にユニークというか、
『愛のあるマーケティング視点のお手本』
と言っても言い過ぎではないくらい
慈愛に満ちた視点でマーケティングを
語られます。
今回の記事ではご自身がコインランドリー
を利用された際の気付きを書かれています。
このコインランドリーは実は町の社交場の
役割を担っていて、そこでは子供たちが
走り回ったり、お母さんやおばあちゃんが
洗濯物を畳みながらひとときの
おしゃべりを楽しむ場になっていた。
そもそも現代において洗濯機のない家庭
はほぼないでしょう。しかし、この町の
方々(特に女性)はわざわざ
コインランドリーまで足を運ぶ。
(しかもこの日は小雨も降っていたようです)
これはどういうことか。
実はみなさん、洗濯だけをしに来ている
ではない。みんなと楽しいおしゃべりが
したくて、わざわざコインランドリーに
足を運んでいたのです。
このような何気ない日常の中から
「人はなぜそこに集まるのか」
「人が本当に求めているのは何なのか」
といったマーケティング視点から神田さんは
ビジネスの可能性を見出されていました。
このような神田さんの視点には毎回感心
させられるのですが、特に私が素晴らしいと
思うのは何よりも
『神田さんの人々に対する愛の深さ』
です。
ブログの中で神田さんはこうおっしゃっています。
(以下引用です)
「誰だってそうだ。
みんな話したいんだ、自分のことを。
安心して話せる人に。
そんな居場所が
コインランドリーでも
店舗でもカフェでも、
箱は何だっていい。
特別な場所じゃなくていい、
普段の生活の延長線上にあったら。
特に高齢者には
この、“普段の生活の延長線上”
が、一番大事。
そんな場所が
これからの時代
求められていくのではないかと。」
この文章の愛の深さに私は胸が熱く
なりました。
さらに、こんな愛のあるマーケッターを
社員に持つ会社さん、社長さんを
心の底から羨ましく思いましたよ。
そんな愛の塊のような神田さんが
書かれたこの記事を読みす進めていく内に
私の中で中二病のような問いがいきなり
浮かび上がってきました。
それは
『愛って何ですか』
という問い。
いやー、我ながらこれには参った。
そんなことこの歳で大真面目に考える奴いるか!、と。
しかし、問いが浮かんでしまった以上、
私としても無視するわけにはいきません。
(無視してしまったら、そこで終わってしまいますから!!)
そこで自分なりに考えていくと、
あるキーワードが浮かんできました。
それは
『もののあはれを知る』
という本居宣長の言葉。
「もののあはれ」という言葉もこれまた
実に分かりにくい言葉でありますが、
この言葉を掘り下げていくと、
「愛」という言葉とかなり相関関係が
あるように思えてきました。
では、それはどのような関係なのか?
今回も長文になってしまいました。
この核心についてはまた次回に
迫ってまいろうと思います。
もったいぶるようでごめんなさい(>_<)
今回も最後までお読み頂き
本当にありがとうございました!!