東北大学男声 第60回定演 | 嵯峨秀夫のブログ

東北大学男声 第60回定演

 12月1日は、仙台で東北大男声の60回定演。

 昨夜遅くまで飲んだことを後悔しつつ、朝5時半に起床。東京発、7:16のはやて101号に乗ります。

 

 福島県内に入ると雪が・・・。仙台駅も雪景色。


 旭ケ丘の青年文化センターへ地下鉄で行き、さっそく練習。

 現役は10名で頑張っています。


 本番開始。一番気になるのは、お客さんの数です。いてもたってねいられず、第二ステージ、会場の一番後ろから、元日本野鳥の会会員が、カウント開始。会場を9区画に分けて数えます。足すと、445人。よっしゃ、昨年から倍増です。

 そうそう。演奏。OB会長の指揮で「月光とピエロ」はバッチリ。前日通らなかった?「大漁唄い込み」も無事完了。客席の手拍子に助けていただきました。

 終演後、仙台在住の詩人・原田勇雄さん、俳人・水月りのさん(なんと中学校の同級生!)と一枚。


 会場内で総会をやり、打ち上げへ移動。ちょいと時間があるので、立ち飲みで一杯。

 打ち上げでは、師匠の岡崎先生と一杯。

 

 当然OB会長の指揮で、「秋ピエ」。

 

 

 二次会。若手と。

 

 ここから、郡山へ移動。ホテルにチェックインして風呂に入ったら、ちょっと飲み足りないことに気づき、郡山の歓楽街へと向かいました。明日の本番大丈夫?