可児市PTA連合会と可児市教育委員会との懇談会にPTAの立場で参加し、コミュニティスクール(学校運営協議会制度)について意見交換を行いました。


私からは、単に学校評議会を学校運営協議会に置き換えるだけでは十分ではなく、本市でも地域と学校をつなぐ「地域学校協働活動推進員」の選任を進め、地域が主体的に学校運営に関わる仕組みづくりが必要だと提言いたしました。教育長からは前向きなご回答をいただきました。



国際園芸アカデミーの開学20周年記念式典に来賓として出席しました。


アカデミーの「感謝」「歩み」「つながる」というコンセプトのもと、感謝状贈呈や歴史の振り返り、涌井史郎氏の記念講演など盛大に行われ、アカデミーの素晴らしい歩みと未来への期待を感じました。


岐阜県の花と緑の産業を支える人材育成に尽力するアカデミーの今後の更なる発展を応援していきます。





「8020表彰式並びに可児口腔保健会」に来賓として出席しました。

80歳で20本以上の歯を維持されている、可児市の714名、御嵩町の147名の皆さまが表彰されました。

皆さまの努力に心から敬意を表します。おめでとうございます!

さらに、「筋肉は裏切らない!」でおなじみの谷本道哉先生による「人生110年時代のための筋トレと口腔の健康」をテーマにした講演も開催され、健康に関する貴重なお話を筋トレの実践もまじえて伺うことができました。

改めて日々の健康習慣の大切さを実感しました。



【中学生×議員】政策議論で本気勝負!

主権者教育プログラム「ひらめき⭐︎ときめきサイエンス」が岐阜大学で開催されました。

文科省の採択を受けたこのプログラムでは、中学生が「2040年に住みたい岐阜市」をテーマに交通政策を考え、私たち議員と議論し、最も優れたアイデアを投票で選ぶというものです。

田中伸准教授のファシリテーションのもと、超党派の和田直也岐阜市議(自民党)、中川裕子岐阜県議(共産党)、そして私伊藤英生(国民民主党)が参加し、白熱した政策議論が展開されました。

まちづくりと聞くと、どうしても「賑わい」や「活気」を作り出すことを考えがちですが、参加した中学生からは「ストレスを最小化した都市経営」など新しい視点からの意見が出され、大いに刺激を受けました。

未来を担う中学生の皆さんのひらめきに、これからも期待しています!











第69回岐阜県PTAフォーラム可茂地区大会が可児市文化創造センターアーラで開催されました。

今回はマルシェも併設され、パワーアップした内容を楽しませていただきました。



連合・立憲・国民の岐阜県組織代表者による意見交換会が月一回行われています。

今回から衆院選で当選した立憲の #まのさとし さん、そして国民の #せんだあきひろ さんが新たにメンバーとして加わり、更にパワーアップしました。( #今井まさと さんは立憲県連代表として既に参加されています)

今回は衆院選の総括を行い、今後の知事選や次期参院選に向けた課題についても意見を交換しました。

せんださんは東京での新人議員研修のため欠席でしたが、引き続き連携を深めながら、岐阜県の発展のため全力で取り組んでまいります。



恵那市議会議員選挙に3期目の挑戦をしている佐々木とおる候補の事務所へ激励に伺いました。

東濃鉄道出身の佐々木さんは、公共交通政策に精通したプロフェッショナルで、恵那市には欠かせない存在です。

皆さま、ぜひ力強い応援をよろしくお願いします。

事務所のある恵那市山岡町は、紅葉がほんのり色づきはじめ、とても素敵な景色でした。





国際陶磁器フェスティバル美濃’24を鑑賞しました。

美濃焼の産地で3年に一度開催される陶磁器の祭典で、国内外から集まった素晴らしい作品が一堂に会しています。

10月18日(金)から11月17日(日)まで、会場は多治見市のセラミックパークMINOです。

伝統と新しい感性が融合した美濃の魅力を改めて感じることができました。

皆さんもぜひ足を運んでみてください!