委員会視察で高齢者向け福祉施設の運営者と意見交換を行いました。人口減少に伴い、高齢者の数も減少し始めるフェーズに入ったことを実感。複数の法人が連携して規模のメリットを維持する事例など、大変勉強になりました。




また、本巣市の住友大阪セメント岐阜工場を訪れ、災害廃棄物からのセメント製造や資源化の取組を視察しました。




さらに、中部山岳国立公園「奥飛騨ビジターセンター」(高山市)を視察。登山情報も充実しており、多くの皆様にご利用いただけることを期待しています。



鳴子自治会の盆踊り

準備中に夕立があり、開催が少し心配されましたが、逆に涼しくなり、良い雰囲気になりました。





秋篠宮皇嗣妃殿下のご臨席を仰ぎ、第60回献血運動推進全国大会が岐阜市で開催されました。

若年層の献血者数がここ20年で半減しており、これが大きな課題となっています。

この大会をきっかけに、国民一人一人が献血の重要性を再認識し、全国で献血運動がさらに盛り上がることを期待しています。





かつて旧民主党時代に青年委員会などで共に活動した平岩まさき元貝塚市議が岐阜まで訪ねてくださいました。

現在、国民民主党大阪府第8区(豊中市・池田市)総支部長として次期衆議院選に挑戦されます。

実業家としても敏腕な平岩さんには、ぜひ国政でその経営感覚をいかしてほしいです。



労働組合の皆さんと岐阜県川辺町で10時から20時まで勉強会を行い、防災、小中学校統廃合、中川辺駅西整備事業、登山道整備事業について学びました。


また、ねんりんピック岐阜2025の開催種目であるモルックを体験。モルックはフィンランドの伝統的なゲームを基に1996年に開発されたスポーツで、3~4m離れた場所からモルックを投げ、得点を競うものです。


川辺町はこれまで川を中心にまちづくりが進められてきましたが、近年は低山登山も盛んで、今後も力を入れていくとの事です。









7月7日7時7分に水辺で乾杯!

「水辺で乾杯2024」の趣旨に賛同し、木曽川左岸公園にて有志の皆様のお招きで乾杯を行いました。ドローン撮影もあり、素晴らしいひとときを過ごしました。

この「水辺で乾杯」は、全国各地で10年続いているイベントで、水辺の魅力を再発見し、共有することを目的としています。



可児市内の高齢者団体が一堂に会し、健友大会が開催されました。

日頃から各地域で出番と居場所づくりを行っておられる皆様に敬意を表します。

現在、孤独・孤立対策を推進している県としても、大変重要な取り組みと受け止めており、

その活動をしっかりと応援させていただくとともに、皆様の背中から学ばせていただきたいと考えています。
#岐阜県議会 #ひでおカメラ



東海環状自動車道の土岐JCT〜可児御嵩IC間の4車線化については既に事業化され、先月下旬には可児市久々利地内のトンネルが開通するなど、順調に工事が進んでいます。

今後、可児御嵩IC〜美濃加茂IC間についても早期に4車線化が実現するよう、沿線自治体の首長や議長が美濃加茂市内のホテルに一堂に会し、要望決議を採択しました。

地域経済、産業、観光の発展と共に、防災・減災対策の強化を目指し、地元議員としてしっかりと後押しして参ります。



今渡地区では、毎年、自治会、学校関係、商工会、消防団など各種団体の代表者が集まり、情報交換を行っています。


今年も33の団体が参加し、それぞれの取り組み状況や課題を共有しました。頂いたご意見を県政にしっかりと反映してまいります。