委員会視察で高齢者向け福祉施設の運営者と意見交換を行いました。人口減少に伴い、高齢者の数も減少し始めるフェーズに入ったことを実感。複数の法人が連携して規模のメリットを維持する事例など、大変勉強になりました。
また、本巣市の住友大阪セメント岐阜工場を訪れ、災害廃棄物からのセメント製造や資源化の取組を視察しました。
さらに、中部山岳国立公園「奥飛騨ビジターセンター」(高山市)を視察。登山情報も充実しており、多くの皆様にご利用いただけることを期待しています。
委員会視察で高齢者向け福祉施設の運営者と意見交換を行いました。人口減少に伴い、高齢者の数も減少し始めるフェーズに入ったことを実感。複数の法人が連携して規模のメリットを維持する事例など、大変勉強になりました。
また、本巣市の住友大阪セメント岐阜工場を訪れ、災害廃棄物からのセメント製造や資源化の取組を視察しました。
さらに、中部山岳国立公園「奥飛騨ビジターセンター」(高山市)を視察。登山情報も充実しており、多くの皆様にご利用いただけることを期待しています。
労働組合の皆さんと岐阜県川辺町で10時から20時まで勉強会を行い、防災、小中学校統廃合、中川辺駅西整備事業、登山道整備事業について学びました。
また、ねんりんピック岐阜2025の開催種目であるモルックを体験。モルックはフィンランドの伝統的なゲームを基に1996年に開発されたスポーツで、3~4m離れた場所からモルックを投げ、得点を競うものです。
川辺町はこれまで川を中心にまちづくりが進められてきましたが、近年は低山登山も盛んで、今後も力を入れていくとの事です。
今渡地区では、毎年、自治会、学校関係、商工会、消防団など各種団体の代表者が集まり、情報交換を行っています。
今年も33の団体が参加し、それぞれの取り組み状況や課題を共有しました。頂いたご意見を県政にしっかりと反映してまいります。