地元の労働組合の皆さんと夕方、可児駅で街頭活動を行い、県政報告をさせていただきました。
名鉄広見線(新可児駅〜御嵩駅間)について、可児市・御嵩町・八百津町の沿線市町は、みなし上下分離方式による鉄道存続協議を終了することとなりました。大変重い判断ですが、これを地域の終わりではなく、新たなまちづくりの出発点としなければなりません。
まず守るべきは、東濃高校や東濃実業高校に通う生徒の皆さんの通学の足です。通勤・通院・買い物など、日々の暮らしを支える移動手段をどう確保するのか。ここを抜きにした議論はできません。
同時に、中山道を軸とした御嵩宿・伏見宿・太田宿から東美濃へとつながる広域観光の可能性もあります。次の地域交通体系は、単なる鉄道の代替ではなく、教育・福祉・観光・商業をつなぎ直すまちづくりの基盤として考えるべきです。



















