今日は、4年に一度の統一地方選の後半戦となる市長、区長、市議会議員、区議会議員の告示日です。私の選挙区である山口県第2区の統一地方選後半戦に関しては、私の選挙区に一部地域が含まれている周南市の市長選と、和木町と平生町の町議会議員選挙しかありません。周南市長選挙には応援依頼がなく、町議会議員選挙は告示日が火曜日で今日は関係なかったため、私は、同僚議員である大泉博子・衆議院議員から応援依頼のあった茨城県石岡市の市議会議員候補のM氏とO氏の出陣式に応援に行きました。


 統一地方選前半戦では民主党は振るわなかったため、この後半戦では頑張らなければいけないのですが、そもそも候補者が増えていないので、何とか現状維持を実現するのがとりあえずの目標となります。もっとも、候補者が増えていないのは、昨今の民主党政権に対する厳しい評価があるためで、この点は大いに反省しなければなりません。


 最初に訪れたのは若いM氏(民主党公認)の出陣式でしたが、M氏の支持者からも、出陣式が始まる前に「民主党は選挙戦ではあまり目立ってはいかんよ。ちょっとおとなしくしていて欲しい」と言われ残念でしたが、「頑張りますので、よろしくお願いします」としか答えようがありませんでした。


 M氏の出陣式では、私は、概要「M候補は32歳でどんな困難や課題にも立ち向かっていける年代だ。M候補は、今までの市議会議員活動の中でも、日本の大きな課題である、子育てや高齢者福祉に取り組んでいるが、これからも若さを生かして積極的に取り組んでほしい。また、新たに日本の課題となったのは、東日本大震災で被災した地域の復旧・復興である。茨城県は、それ自体でも被害があったが、大きな被害のあった地域の隣接県であり、大いに支援をして行って欲しい。その中で、M候補の若い行動力は必ず必要になってくる。大いに頑張ってほしい。」と激励しました。


 次に訪れたのは、地方公務員経験と地方議員経験を有するO氏(民主党推薦)の出陣式です。その出陣式で、私は、概要「昨日、一昨日と岩手県の大地震で被災した5市と4町を回ってきたが、その時に、各市町の首長や職員の皆さんが使命感を持って被災者救済や被災地復旧に取り組んでいることに感銘を受けた。O候補も、29年間の公務員生活と7年間の議員生活の中で、大いに使命感を持って住民のために頑張って来られたと確信している。また、民主党政権は、現在、一丁目一番地の政策として『地域主権改革』を進めようとしているが、その改革を実現していけば、地方の政治家の責任は重くなる。公務に十分な経験を有するO候補であれば、『地域主権改革』に応えられる活動をしてもらえると期待している。」と激励しました。


 大震災による被災者の方々のことを慮って、選挙戦は、現職候補者は選挙カーを使わないなど自粛ムードの中で行われるそうですが、候補者は、その政策や抱負をしっかりと有権者に訴えてもらいたいと思います。候補者の皆さんの検討を期待します。