The Star-Crossed Lovers

Duke Ellington


Piano, Composed By, Orchestrated By – Duke Ellington

Saxophone – Johnny HodgesHarry CarneyJimmy HamiltonPaul GonsalvesRussel Procope

Trumpet – "Cat" AndersonClark TerryRay NanceWillie Cook

Trombone – Britt WoodmanJohn SandersQuentin Jackson

Bass – Jimmy Wood

Drums – Sam Woodyard


Duke Ellington And His Orchestra – Such Sweet Thunder

1957 Columbia

Star-crossed lovers refers to unlucky lovers, a reference to Romeo and Juliet

#nowplaying #Jazz




「宇宙人」


たまにマンガを描くのがおもしろくなります。

万年筆をにぎり、構想1分・作成3分といういい加減さです。✒️

ご覧になっていただきありがとうございました。



「ハロウィン」


2015年に描いていたヘタクソな四コママンガです。

キチンとブログにしまっておこうと思います。

これからたまに掲載します。ほんとに無味乾燥な内容で申し訳ありません。

ご覧になっていただきありがとうございました。



市民参加型Youtube Live番組に出演


11月30日(日)、地元の文化協会が関わった”ミュージックステーション”というユーチューブ生番組に出演しました。

いっしょに参加したのは私が在籍する市民吹奏楽団のジャズ好きな仲間たちです。

本来なら楽団全員で吹奏楽を演奏すればいいのですが、番組のスタジオが狭いため有志による参加を依頼されまして、それなら気楽にジャズを聴いてもらおうとコンボで出演することにしました。

 

普通ジャズコンボといえば、ピアノ、ベース、ドラムスなどのスリーリズムとサックスやトランペットなどのホーンを加わえてカルテットやクインテットを組むのが一般的です。


が、今回の仲間は4名でフルート、トランペット(私)、バス・クラリネット、エレキベースという少し変わった編成になりました。これは結構おもしろい楽器の組み合わせです。口笛


選曲は市民吹奏楽団有志というメンバーの位置づけもあり馴染みのある地元のマスコットキャラクターの歌にして、四種類の楽器を念頭におきながらジャズ・アレンジをほどこして演奏することにしました。

原曲は明るい行進曲風の歌です。でも今回のものはフルートをメインにしてちょっとせつない感じのアレンジにしました。


ライブ配信をお聴きいただき「酷評(!)」してもらえればよかったのですが、ここでは出演者の顔出し名出しなどをやめておく事情から当日の演奏ではなく、私が演奏用に作ったアレンジ音源を貼り付けておきますので、雰囲気だけでも味わってください。 


よろしくお願いします。ニコニコ

 

(画像は楽団の団長が撮影したもので、手前の花の方にピントが来ているのがいい演出になってます。爆笑

 FJMN Jazz Arrangement by H.Nakajima