潜在意識でお金を得る② | がんそーどさんのブログ

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ここに来てくれた方々が楽しんでくれる、役立つ話題を提供できればと思っています。近頃はグチと嫌中、嫌韓ネタが多いです。本当はアニメとか特撮ネタの方が大好きなんですけど…

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自分の人生を台無しにできる人間はひとりしかいない。それは、自分自身

 

繰り返しになってしまうが、派遣契約満了の件の内容は、仲が良くて個人的に何度も飲みに行った正社員の人生相談に乗った時の俺の言動に「自分はとても悔しかった」というのを根に持たれた。それはそうだろう。全く同じ内容の相談をその後も何度も何度も、挙句の果てには日曜日の夕方に俺の自宅に電話までかけてきて相談されれば「いい加減にしろ」と言いたくなるし言葉も荒くなる。それを他部署から役職定年で異動してきた奴が口実にし、部長に告げ口して「けしからん」ということになった。しかしながら俺にとっては甚だ不本意であるけども生活の為に雇用して欲しいから何度も謝罪したのに覆ることなく契約満了になった。

余談だが、その後の話では全く同じ手口で気に入らない人を追加で2人も退職や異動に追い込んでいる。

そして、今も再就職がうまくいかず、もう7ヶ月も無職でいる。・・・・・これが現実。

 

(タカイチアラタ氏の著書より引用)

「現実とは客観的な事実であり、それをどのように見て、どのような考え方を持つのか、というのは、その人が持っている心の習慣から出てきた、単なる未来への推測に過ぎない」

習慣というのは、自分のどのように生きてきて、これからどのように生きていくのか、という心の決心でもあるもし自分が今の状況から抜け出してやる、と本気で考えるのなら、今までの自分を忘れるべきだ。これは、人が自分のすることを、心の内側から生み出している、ということにつながる。人間は生きている間に培ってきた、心の常識や行動パターンを変えることで、全く新しい生き方ができる、ということを、覚えておいて欲しい。

 

自分の人生を台無しにできる人間はひとりしかいない。それは、自分自身

同居しているパートナー(♀) がいるが、彼女と俺は同じ派遣先に通っていたので、「契約満了になったらもう2人で通えない」と、彼女は何日も何日も泣いた。パワハラをでっち上げ、部長に告げ口して契約満了に関わった「他部署から役職定年で異動してきた奴」は俺の彼女の嘗ての上司で、とにかく性格が歪んでいる奴として社内でも有名な奴。奴のせいで鬱に追い込まれた挙句に査定を下げられた人もいる。それがあるから彼女は余計に悔しくて泣いた。男として自分の女を泣かされるのは断じて許せない。千の肉片に切り裂いて地獄に堕としても生温い。

 

(マーク・V・ハンセンの著書より引用)

その事実によって自分が被害者になるか勝者になるかを決めるのは、自分自身。誰でも何かしらの被害者だけど、被害者のようにふるまわない人もいる。被害者は責める。勝者は学ぶ。つきつめると、勝者というのは、まずいところを見つけしだい人生を方向修正して、二度と同じ轍を踏むまいと努める人のことをいう。そうしない場合、人生は何度でも同じ教訓を、”覚え込む” まで与えつづける。『おまえが犬に3度も嚙まれたら、ひとつだけ確かなのは、犬のせいじゃないってことだ。』

自分の人生を台無しにできる人間はひとりしかいない。それは、自分自身」(マーク・V・ハンセンの著書より引用)

 

前回と繰り返しになるが、もうたくさんだ。お金を得る為に労働は対価である。年齢的にもう正社員にはなれない。継続雇用、3か月ごとの契約更新の為に、派遣先が契約を更新してくれるだろうかとハラハラドキドキしながら、一所懸命(労働の対価として至極当然のことではあるが)働いても、下らないクソどものせいで簡単に職を失う。もう台無しは御免だ。もうたくさんだ。社畜にならずともお金を得るスキルを身に付けないといけない。俺は勝者になる俺は学んで勝者になる。

 

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