『桜井識子さんの本がきっかけの源九郎稲荷神社』

朝、二度寝した時に源九郎稲荷神社の何者かが
夢に出てきて、私の家の大神神社の神棚に 源九郎稲荷神社で販売されている狐の人形を2体には祀ってほしいと出てきました。

もともと桜井識子氏の本を読んで1度参拝して、
源九郎稲荷神社の御札を買って 家と店に祀ってはおりました。

そこで急遽 源九郎稲荷神社に行きました。
電車で、源九郎稲荷神社の事を調べたら、
前に調べた内容とは全然違う内容が出てきました。

つい最近まで、人が寄り付かない荒廃した神社だったそうで、最近色々な人達が復興させたらしい。
何でも、源九郎稲荷神社の神様が大神神社に
助けてほしいと 頼みに行かれたそうです。

神様は動けないから、協力してくれそうな人に
目をつける場合があるらしい。
なるほど…そういえば、
大神神社の神棚には三輪明神の祝詞以外に
最近、大祓詞を毎朝毎晩唱えるようになってました。

そして、源九郎稲荷神社につきました。
ものすごい人の数…

人形買えないのでは?と思うくらい。
社務所の方達が御朱印をもらいに来られた人に、
丁寧に話をするので長いのです。

お稲荷様に、今日のこと説明をしました。
あ、お供え物も持っていきました。

しばらくの間、待ちました…

人形と鈴を買いました。
その後に どうしても お面が気になり、
聞いたら、ひとつひとつ作るので数ヶ月待たないといけないらしい。

それは次きたときに申し込みしようと思いました。社務所の男性に夢の話をしましたが、
そこまで…乗り気ではなく、少し驚いている
感じ?

隣から女性が来られ、松苗というのを持って帰ってほしいと頂きました。

そして、家に持ち帰り さっそく神棚に設置しようと作業に取り掛かりました。
神棚の下の、縁起物も上にあげた方が良いと何となく思いあげました。


その後、なんと定休日なのに、会社から 呼び出され、すぐに店にいかないといけないことに…
お店には、伏見稲荷大社から勧請してきたお稲荷様を祀っております。

なんとなく、お稲荷様にも今日のことを報告しに
行かないといけないので、呼び出されたのだと
感じたのでした。