いや、驚いだな!

実は、普通だけど、こういうのは、想像できるよ。

母はこっちに来るつもりだが、飛行機が苦手なので、中国の浙江省からベトナムのホーチミン市へ、以前は列車があった、2009年1月1日から2020年2月4日だったね、11年間運行していた国際列車:南寧―ハノイ(ザーラム)。私最初もこの列車を乗った、最後一回は2018年だったのです。

一般人にとって、国際旅行はそこまで難しいなの?多分そうだな、妻と話して、義母も国内旅行でも、飛行機で初めてったのだ、やっばり、自分ができることは、難しいじゃないだと思うはず、でも実際に、一般人にとって難しいかも。

勇気は多分だれでも必要だね、私の友人、一人で世界6大陸へ行きました、男性だから?女性なら無理?母はそう言いましたけど、でも私にとって、勇気のことだ、同じ人間だから、勇気と決意があれば。

なぜここに来なければならない?別に大切なことじゃなくて、孫娘を会うためだけ、もしそれはできないなら、実に残念!

中国からベトナム陸上入国なら、東興―モンカイからいい?それとも、河口―ラオカイのほうが?どっちでも浙江省から遠い、高速鉄道でも11時間以上、普通の列車は34時間ぐらい!それは南寧と昆明まで、ハノイへ行くのは、また8~12時間、更に、ハノイからずっとホーチミン市へ列車で行くなら、34時間だぞ!十年前はベトナムの鉄道は今より新しい、最速29時間だった、今は34時間ぐらいにかかる。

もし飛行機を乗れば、6時間ぐらい行ける、しかもタンソンニャットはうちの近くです。

なんだ、国際旅行は、パスポートとビザだけではなく、心が必要なんだな、マジで!志!

どうすればいい、そんなに難しいやな。しょうがない!

父も弱いけどな、嗚呼、もう駄目だ。勇気、決意がないだから、何もできない。

いつか、婆さんに会うために、妻と娘は一緒に婆さんの家へ行くかな、そうすればみんな会える、ただ、妻の仕事は辞めるなら無理、大変!

同じ地球にいるなのに、何が難しいなのよ!言語?やっばりそうだね、例えシンガポールで、英語はできないなら不味いすね。

 

2023年6月11日