実は、好きな女の子はたくさんいるけど、でも一番印象深いのは、二人です、二人もベトナムで出会った。
一:平成24年、ハノイ:
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実は彼女ベトナム国家大学ハノイ外国語大学の生徒で、勉強したり、バイトしたり、専門は日本語と中国語だった。
彼女との縁は実は2ヶ月ぐらいだけ、初めて私の借りる部屋に行ったとき、すごく感動しました。その後、彼女は引っ越し、私の紹介で、同じビルーに住んでいた、でも部屋はあんまりない、屋上の空間を借りるだけ、エアコンもない状態になった。
ハノイの夏は長いだから、彼女十中八九は僕の部屋で寝る、また恋愛経験がない私は、精一杯で彼女のためにやっているけど、最後成功していない、彼女はもう一度引っ越し、その後連絡は無くなった。
ちょっと強く覚えているのは、ある日、翌日は英語の試験がある、朝学校へ行かなければならなかった、もしその時試験へ行かないなら、もっと進めるかもしれなかったな。
二:平成29年、ホーチミン市:
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私はその時公園の近くに住んでいた、初めて彼女と会った時は、同じ、彼女の綺麗顔を感動しました、もちろん、美しい体も。あんまり化粧しない純粋な女の子が大好きですから。
一目惚れはそういうことかもしれない。近くに行って、彼女は凄くいい香り!その衝動は止められない!
身長153センチ、体重43キロの彼女はセクシーだと思います。
デートはできなかった、ちょっと交流し、写真は数枚撮っただけ、平成30年以後、ホーチミン市から引っ越し、あんまり会えなかった、しかも令和元年末のコロナのせいで。フェスボックで彼女の状況が少し見えるけど、あんまり連絡は無くなった。もう二度と公園へ来なかった、またホーチミン市に在住しているらしいけど。
その以外、私好きな女の子も多いけど、でも私は感動、しかもいい匂いの女の子は多分、彼女二人しかあんまり居なかったと思います。
これは私の最後の青春かも知れない。