実は、好きな女の子はたくさんいるけど、でも一番印象深いのは、二人です、二人もベトナムで出会った。

 

一:平成24年、ハノイ:

チャン・ティ・リエン、彼女当時22歳、故郷はフンイエン省、初めてはハノイキムマー街のカラオケで、その可愛い姿が感動しました、ロリのような顔、身長はよく分からないけど、150ちょっと上かもしれない、体重は38キロ、凄く可愛い!

実は彼女ベトナム国家大学ハノイ外国語大学の生徒で、勉強したり、バイトしたり、専門は日本語と中国語だった。

彼女との縁は実は2ヶ月ぐらいだけ、初めて私の借りる部屋に行ったとき、すごく感動しました。その後、彼女は引っ越し、私の紹介で、同じビルーに住んでいた、でも部屋はあんまりない、屋上の空間を借りるだけ、エアコンもない状態になった。

ハノイの夏は長いだから、彼女十中八九は僕の部屋で寝る、また恋愛経験がない私は、精一杯で彼女のためにやっているけど、最後成功していない、彼女はもう一度引っ越し、その後連絡は無くなった。

ちょっと強く覚えているのは、ある日、翌日は英語の試験がある、朝学校へ行かなければならなかった、もしその時試験へ行かないなら、もっと進めるかもしれなかったな。

 

二:平成29年、ホーチミン市:

ド・ティ・フォン、当時19歳、ホーチミン市市中心部の9月23日公園で、あの公園はベトナムの英語勉強者と外国人観光客が集まっている場所、彼女はホーチミン経済大学の大学生、同じ英語を勉強ために公園へ行った。

私はその時公園の近くに住んでいた、初めて彼女と会った時は、同じ、彼女の綺麗顔を感動しました、もちろん、美しい体も。あんまり化粧しない純粋な女の子が大好きですから。

一目惚れはそういうことかもしれない。近くに行って、彼女は凄くいい香り!その衝動は止められない!

身長153センチ、体重43キロの彼女はセクシーだと思います。

デートはできなかった、ちょっと交流し、写真は数枚撮っただけ、平成30年以後、ホーチミン市から引っ越し、あんまり会えなかった、しかも令和元年末のコロナのせいで。フェスボックで彼女の状況が少し見えるけど、あんまり連絡は無くなった。もう二度と公園へ来なかった、またホーチミン市に在住しているらしいけど。

その以外、私好きな女の子も多いけど、でも私は感動、しかもいい匂いの女の子は多分、彼女二人しかあんまり居なかったと思います。

これは私の最後の青春かも知れない。