ハノイ大学「日本文化週間」まとめ：

今年の文化週間は、実は去年の12月はずだったでした。ちょっと遅れて、2011年の日本文化週間は、2012年１月開催しました。



９日から、１２日まで、４日間、９日の夜、開催式：









10日からは、展覧会場で、展覧会のような、それは翌日、書道、折り紙、ゲーム、茶道、生け花、壁新聞とか…



私が担当は、ありません。だけど、最初はゲームだと指名されたけど、結局やっているのは、折り紙、書道、茶道までも。



自分が勝手に飾りしたデスク、




結局、今日一番楽しんで、無料エリアを作ったこと、雑誌を無料で取れる、お茶を無料で飲める。そもそも茶道のために用意したお菓子は、すべてみんなにあげた。








お菓子も、みんなにあげた。そもそも茶道とクイズの賞品のために用意したお菓子はね、結局、だれも来てくれなかった。

浪費しないために、来た客に、無料配った。

茶道は、ゆっくり説明するはずだったのに、私、「無料で飲める」に変わった。

つまり、すべて無料あげる、それは私のアイデアです。昨日日本語で書いていた「無料」は、みんなわからなくて、今朝、なにも取られなかった。

今日、ベトナム語で、無料で飲めむ、無料で取れると書いて、結局、みんな自由に飲んて、取って、5時頃、残った雑誌は、少なかったので、嬉しかった。

みなさんのために、無料で取れるというのは、私の夢だった、今日はやっと実現した、ニッポンバンザイ！

私、ちょっと皆さんに、和暦のことが教えて、例えば、今年は平成24年、平成元年は、1989年1月8日から…とか…

楽しかったね。でも疲れた…しかし、一番疲れたのは、書道の方だと思います。彼はその四日間、ベトナム人の名前を日本語の漢字のために、いつも漢字を書いていた。



来年も、頑張りましょうね！

日本文化週間、万歳！

もう終わったけと、今週のこと、絶対に忘れません！

ひでのり。