「血は水よりも濃い」、英語や、中国語も、そんな言葉がある、つまり、人は、自分と似ている人たちと一緒にいるんだ。

でも、私の場合は、そんな感じはない、同じ国の人はつまらない、色々な言語はできなくて、楽しくない。

今年2月、サパで知り合いたガイド、彼女はベトナムの少数民族です、ミャオ族ですね、ベトナム語「H'Mông」、中国語「苗族」、ミャオ族は、ミャオ族語は文字はなさそうです、今ちょっと英語のアルファベットを使いますけど、でも正式な文字はないんだ。

総人口:1100万、居住地域:中国9,000,000(2000年)、ベトナム790,000(1999年)、ラオス450,000(2005年)、アメリカ170,000(2000年)、タイ150,000(2002年)、フランス15,000、フランス領ギアナ1,500。

以上、ウィキペディアの資料です。

って、その彼女と、もう一人のバックパッカーズのオーストラリア人と一緒にハノイ市内に、観光しました。

まずは、ホアンキエム湖で会って、歩いて、ホーチミン廟へ、それはその時の写真です。

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中に入る時、そこのスタッフは、僕達三人はだれが旅行者とか、誰がガイドとか、区別はできなかった。ミャオ族の人は、実はベトナムの一番大きな民族京族「ジン族」「ベトナム語:Người Kinh」と、顔は大きな違っさがあります、だから見るだけ、普通の「ベトナム人」じゃないだと思われる。って、残るのは、オーストラリア人と私だな、彼は絶対にベトナム人じゃないでしょうね、白人だから。

結局、普通みんな私は、中国人、韓国人、日本人だと思われるの顔、昨日は、スタッフの一人は、ベトナム語で:「あなたはベトナム人とか、外国人とか」質問しました。とっても面白かった。もちろん僕はベトナム語で、外人だと返事した、嘘じゃなかった。

面白かったでしょうね。

夕べ、ホーチミン廟から出って、軍事博物館へ行きました、あそこのチケットで書いている:写真が撮る場合は、もっと3万ドンを払う必要がある、でも、実は誰も気にしなくて、その博物館はいろいろは飛行機や、タンクを展覧しています、素晴らしかった!ベトナム戦争で使いた米軍の飛行機とかね。

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夜は、もう一人京族の友達、4人一緒にフランス文化交流センターへ行きました、雨だったから、もっと遊びたかったけど、それに、オーストラリア人と、彼らは今日、ハロン湾へ行きますので、ちょっと残念だが、まあ、楽しかった。

そんな史上最怪グループ、いいな、普通そんな四人組は、一緒に旅行なんで、考えは難いね。

みんな、英語でコミニケーション、ミャオ族の人は、彼女、英語はベトナム語より上手、同じ国の人、でも英語でコミニケーションなんで、私はちょっと驚いだw。

でも、今までよく考えて、世の中、どんなおかしい事もあるよね、それは普通でしょうw。

昨日は楽しかった!ベトナムは面白い国だね、私、ここに来る前よりね、以前、すごくつまらなかった、毎日寂しいし、友達もいないし…生活はめちゃめちゃだ。

よ~し、必勝というスカーフを作った、明日の試験、頑張ります!

ひでのり。